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更新日:令和4(2022)年10月13日
ページ番号:314164
東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした教育を推進し、次世代を担う子どもたちに国際感覚やスポーツの楽しさ、ボランティア精神、障がい者への理解等を身につけさせ、大会後も無形のレガシーとして引き継いでいくために、今後、全県をあげてオリンピック・パラリンピックを活用した教育活動に取り組む指針として、「千葉県オリンピック・パラリンピックを活用した教育の取組方針」を策定しました。
千葉県オリンピック・パラリンピックを活用した取組方針に基づき、オリンピック・パラリンピック教育を先行的に実践する学校を指定しました。
オリンピック・パラリンピックを教育素材として、児童生徒が主体的に取組ました。
これまでのオリパラ教育の成果を無形のレガシーとして受け継ぎ、共生社会の形成を目指して学校と地域等が連携・協働し、障害のある人や高齢者等を含めた他者の理解を深めるとともに、パラスポーツなどを通じて、相互に支え合い、認め合える心を育てる、心のバリアフリー教育を推進していきます。
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