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米沢小学校(明治9年創立 児童数48名)は、県北部の利根川沿いの町、発酵の里で知られる神崎町の南西部の台地(大平台)にあります。校歌に歌われている「大平台の広い校庭 窓も明るく学びゆく」の言葉のとおり、広大な土地、緑豊かな自然の中で、48名の子供たちは伸び伸びと育っています。小規模校のよさを生かし、今年は「やってみよう!」の精神で、ふるさと学習や交流活動に力を入れ、「ほんき やるき げんき」のある児童の育成に取り組んでいます。その活動の一部を紹介します。
(右写真:神崎町立米沢小学校の校舎の写真)
6年生は、昨年度から、旭市立三川小学校とリモートで交流をしています。きっかけは総合的な学習の時間で作った神崎町のPR動画を見てもらおうということからでした。今年度もお互いの市町のイベント紹介や修学旅行での活動をタブレットでまとめ、紹介し合っています。
5年生は、国語科や総合的な学習の時間の学習で、成田市立久住小学校とリモート交流し、「町自慢」を伝え合いました。学校のビオトープの一部に田を作り、千葉の米「粒すけ」を収穫したことも発信予定です。
4年生は、長生村立高根小学校とリモート交流するだけでなく、実際に会い、佐原の町並みを散策しました。本校に立ち寄ってもらった高根小の友達と町自慢の「藍染め」も一緒に体験しました。また、ジャンボスロープを滑って遊んだり、焼き芋を食べたりして交流を楽しみました。
本校の隣にある米沢保育所とは、公道を通らずに行き来ができます。業間休みには、小学生が保育所に遊びに行ったり、園児が先生とグラウンドや校舎内に遊びに来たりしています。今年は、学校の田で、散歩に来た園児と児童が一緒にオタマジャクシをとったり、バッタを追いかけたりする姿が見られました。また、1年生とは、学校裏の里山に出掛け、ペアになってシイやクヌギなどのどんぐりを拾ったり、草花を集めたりして秋を満喫しました。さらに、年間をとおして広い校庭で、年長組の園児と各学年が宝探しやゲームなどで交流し、仲良く活動しています。この他にも、学区内にある県立香取特別支援学校に出掛けていって、ゲームを楽しんだり、ダンスを発表し合ったりしています。
子供たちは、互いを認め合いながら、丁寧に自分の考えを伝えていくことの大切さを学んでいます。
三川小との交流
「海が近くていいな。」
久住小との交流
「みんなに聞いてもらえてうれしい!」
保育園児との交流
「どんぐりたくさんあるね。」
高根小との交流
「世界で一つだけの作品ができたよ。」
高根小のみんなが喜んでくれた
ジャンボスロープ
ビオトープの田で
「ほら、オタマジャクシだよ。」
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