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更新日:令和6(2024)年7月26日
ページ番号:651176
健康であることは、県民一人ひとりが幸せな人生を送るための基盤です。
子どもたちも働く世代も、治療を要する病気を抱える方も介護を要する方も、それぞれの状態に応じて身体機能が良好であることに加え、精神的社会的にも健全で、気力、体力が充実し、生き生きと生活できることが重要です。
そのため、元気に過ごす力を高めることを目指し、「全ての県民が健やかで心豊かに生活できる持続可能な社会の実現」を基本理念として、「健康ちば21(第3次)」を策定しています。
健康増進法第8条による都道府県計画で、県民の健康づくりに関する基本的な計画です。
令和6年度から令和17年度までの12年間です。
策定から6年目の令和11年に中間評価を実施し、10年目の令和15年度に最終評価を行う予定です。
1.健康寿命の延伸
2.健康格差の縮小
1 計画策定の趣旨
2 計画の位置づけ
3 関連する計画との整合性
4 計画期間
5 計画策定の基本的な考え方
(3)第2章 千葉県の健康に関する現状(PDF:3,306.5KB)
(ファイルサイズが大きいため閲覧の際はご注意ください。)
1 人口構成
2 健康寿命
3 死亡
4 罹患率及び受診率(がん)
5 出生数及び低出生体重児
6 特定健康診査・特定保健指導
7 医療費
8 職場と地域
(4)第3章 健康ちば21(第3次)の目指すもの(PDF:107.4KB)
1健康ちば21(第3次)の基本理念
2基本的な方向
3具体的な目標
(1)総合目標
(2)社会的な目標(4つの柱)
ア 個人の生活習慣の改善と生活機能の維持向上
イ 生活習慣病(NCDs)の発症予防と重症化予防
(オ)COPD(慢性閉塞性肺疾患)(PDF:255.8KB)
ウ つながりを生かし、健康を守り支える環境づくり
(ア)社会とのつながり・こころの健康の維持及び向上(PDF:229.7KB)
(イ)自然に健康になれる環境づくり(PDF:483.2KB)
(ウ)誰もがアクセスできる健康増進のための基盤の整備(PDF:373.9KB)
エ ライフコースアプローチを踏まえた健康づくり
4 前世代に共通する目標
5 生活習慣に関する正しい知識の普及
6 その他県民の健康の増進の推進に関する重要事項
1 県民
2 各主体の役割
3 計画の推進体制
4 進行管理・評価
(8)参考
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