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更新日:令和6(2024)年7月23日
ページ番号:686630
日時 | 令和6年7月2日(火曜日)午前9時59分から午後1時46分 |
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場所 | 県議会棟4階第8委員会室 |
委員名 | 三沢智委員長、岩井泰憲副委員長、宇野裕委員、 阿井伸也委員、瀧田敏幸委員、山本義一委員、 西ケ谷正士委員、高橋浩委員、小宮明史委員、 赤間正明委員、松戸隆政委員、丸山慎一委員 |
議案番号 | 議案件名 |
審査結果 |
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1 | 令和6年度千葉県一般会計補正予算(第1号) |
原案可決 | |||
6 | 千葉県県営住宅設置管理条例の一部を改正する条例の制定について | 原案可決 | |||
11 | 契約の締結について | 原案可決 | |||
12 | 契約の締結について | 原案可決 | |||
13 | 契約の締結について | 原案可決 | |||
16 | 専決処分の承認を求めることについて | 承認 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:法面緊急点検を実施した後、法面の対策をどのように進めていくのか。
A:今回の緊急点検により最新の状態を把握し、優先順位の見直しや効果的な対策の検討を実施した上で、早急に工事等を進めていく。
なお、直ちに対策工事に着手することが困難な箇所については、パトロールの実施など、監視体制を強化していく。
Q:新湾岸道路の計画の具体化に向けて、今後、どのように検討が進められていくのか。
A:先月25日に開催された国の委員会において、今後、本格的な概略ルート・構造の検討を行うために有識者委員会を設置し、検討の発議を行うことなどが示された。
今後、有識者委員会での助言や提言を受けつつ、地域住民や関係者との合意形成を目指し、双方向コミュニケーションを実施し、検討が進められることとなる。
県としても沿線市とともに、国と地域の間に入り、積極的に役割を果たしていく。
Q:北千葉道路について、国土交通大臣の視察を受けて、県は、今後どのように取り組んでいくのか。
A:斉藤大臣から「北千葉道路の完成に向けて国と県で連携しながら一緒に頑張っていきたい」との力強い言葉をいただいた。
県としては、事業中区間を強力に推進するとともに、未事業化区間の早期事業化に向けた取り組みなど、国や沿線市とも連携し、北千葉道路の早期全線開通に全力で取り組んでいく。
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