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お知らせ
銚子連絡道路は、首都圏中央連絡自動車道 松尾横芝インターチェンジから匝瑳市、旭市などを通り、銚子市に至る地域高規格道路であり、首都圏中央連絡自動車道や東京湾アクアラインなどの高規格幹線道路と一体となって、首都圏との連携強化、山武・東総地域の活性化やバイパス機能による国道126号の交通混雑の緩和を図る道路です。
横芝光町から匝瑳市までの二期区間、約5キロメートルについては、令和6年3月31日に供用を開始しました。それに続く匝瑳市から旭市までの三期区間、約13キロメートルについては、調査設計等を進めております。
交通量に相応した機能が確保されていないため、交通渋滞や交通事故が多発している路線について、拡幅やバイパス化による改良を進めています。
このうち主要地方道銚子海上線・清滝バイパス整備事業については、ルート上に計画された長さ432メートルのトンネルの整備や道路改良工事等を進め、令和6年3月13日に供用を開始しました。
小中学校、高等学校の通学路や特に自転車歩行者の多い区間で交通事故が懸念される箇所について、歩道等の整備を行っています。
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