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ホーム > しごと・産業・観光 > 企業誘致 > 工業用水道 > 工業用水道事業関係 > 千葉県工業用水道事業の概要 > 工業用水道事業の計画 > 千葉県工業用水道事業施設更新・耐震化長期計画の策定について
更新日:令和4(2022)年1月20日
ページ番号:309704
発表日:平成28年3月31日
企業庁管理・工業用水部
本県の工業用水道事業は、給水開始以来半世紀を迎え、施設の更新時期が到来しているほか、東日本大震災等を契機として、耐震化の必要性が高まっていることから、このほど計画期間40年の「千葉県工業用水道事業施設更新・耐震化長期計画」を策定し、計画的に施設の更新・耐震化を進めていくこととしました。
平成30年度~平成69年度(40年間)
工業用水道7地区の土木施設、建築施設、機械・電気・計装設備、管路、水管橋を対象に劣化状況や耐震性を踏まえ、更新基準年数での更新と耐震補強との組合せを考慮するなど、整備手法の工夫により、効率的な施設設備を行い、安定給水を図ります。
事業費総額約1,853億円
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本計画の策定にあたっては、「千葉県工業用水道事業中期経営計画に関する懇談会」を設置し、学識経験者、受水企業及び関係団体の意見を聴取しました。
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