ここから本文です。
ホーム > くらし・福祉・健康 > くらし > 食生活 > 食の安全・安心 > 食肉衛生検査所の概要 > 家畜・家禽の疾病紹介 > 牛の黄疸
皮膚、眼結膜・口腔や膣などの可視粘膜にビリルビンが沈着し黄染が認められる。
強膜(白目)の黄染(牛)
皮下織・主要臓器・リンパ節・筋肉・脂肪等の黄染が認められる。
黄染した眼粘膜(牛)
肝臓の腫大と黄染1(牛)
肝臓の腫大と黄染2(牛)
皮下織・筋肉の黄染(牛)
黄染した枝肉(牛)
筋膜・脂肪の黄染(牛)
血液を採取し、生化学分析装置等で総ビリルビン値を測定する。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください