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ホーム > くらし・福祉・健康 > 多様性尊重・人権・男女共同参画・DV対策 > 男女共同参画 > 千葉県男女共同参画センター > 講座・イベント情報|千葉県男女共同参画センター > 令和4年度千葉県男女共同参画地域推進員事業(東葛飾地域)「これからの家族の話をしよう~『男は仕事』『女は家庭』はいつ・どこから・なぜきたのか~」を開催しました(令和4年9月17日)
更新日:令和4(2022)年10月19日
ページ番号:544132
千葉県男女共同参画地域推進員事業(東葛飾地域)として講演会「これからの家族の話をしよう~『男は仕事』『女は家庭』はいつ・どこから・なぜきたのか~」を対面開催(会場参加)とZoomウェビナー(オンライン参加)にて開催しました。
中央学院大学の皆川満寿美さんを講師としてお招きし、日本の「男は仕事」「女は家庭」という性別役割分業について、この考えが生まれた経緯や私たちに与える影響について講義していただき、多くの方にご参加いただきました。
令和4年9月17日(土曜日)午前10時00分~12時00分まで
名称 | 白井市役所 東庁舎1階 会議室101(会場参加)もしくはZoomウェビナー(オンライン参加) |
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住所 | 白井市復1123(会場参加) |
皆川 満寿美さん(中央学院大学 現代教養学部 准教授)
〈プロフィール〉
1961年東京都生まれ。お茶の水女子大学大学院修了。首都圏の複数の大学で、長らく非常勤講師として社会学、ジェンダー関連の授業を担当する他、自治体や女性団体での市民向け講座を多数担当。2018年4月より中央学院大学現代教養学部准教授。我孫子市男女共同参画審議会会長、東京都台東区「はばたきプラン21」推進会議副会長。第25期日本学術会議連携会員。
無料
【チラシ】「これからの家族の話をしよう~『男は仕事』『女は家庭』はいつ・どこから・なぜきたのか~」(PDF:1,448.6KB)
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