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更新日:令和6(2024)年1月4日
ページ番号:313546
「国語」は、すべての学習の基礎になるものです。また、豊かな心を育むためにも、なくてはならないものです。子どもたちが、日本語を話したり、聞いたり、書いたり、読んだりすることができるようにするだけなく、日本の伝統や文化について理解することも大切な国語の学習です。
そこでこのページでは、日本語に関すること、日本の伝統や文化に関すること、読書に関することなどについて、家庭学習のヒントを掲載していきます。どうぞご活用ください。
「事例のおもな内容」を参考に、「事例メニュー」から事例を選びクリックしてください。各事例ともプリントアウトが可能です。
No | 事例メニュー |
事例のおもな内容 |
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5 | 「表現の仕方」について捉えよう(PDF:88KB) | 文学的な文章をもみ味わう際には,ストーリーの展開や内容とともに,表現の仕方について気付くことで,自分のもつ見方や考え方を広げていくことができます。比喩や反復といった表現の技法について理解しましょう。 |
4 | 文節の働き「文の成分」について確認しよう<2>(PDF:78KB) | 文を、意味がわかるように、できるだけ小さく区切ったものを文節といいます。また、文節を、文の中での働きによって分類したものを「分の成分」といいます。文節や「分の成分」について理解しましょう。 |
3 | 単語の性質「品詞」について確認しよう<2>(PDF:87KB) | 言葉を最も小さく区切ったものを単語といいます。単語は性質や働きにより、10の「品詞」に分けられます。単語や「品詞」について理解しましょう。 |
2 | 文節の働き「文の成分」について確認しよう(PDF:61KB) | 文を、意味がわかるように、できるだけ小さく区切ったものを文節といいます。また、文節を、文の中での働きによって分類したものを「分の成分」といいます。文節や「分の成分」について理解しましょう。 |
1 | 言葉を最も小さく区切ったものを単語といいます。単語は性質や働きにより、10の「品詞」に分けられます。単語や「品詞」について理解しましょう。 |
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