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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 学校教育 > キャリア教育・産業教育 > 課題探究型キャリア教育ゼミ > 令和6年度 課題探究型キャリア教育ゼミ > 朝市でいすみ市の食材を用いたサンドイッチを販売しました(12月29日)
大原高等学校、大多喜高等学校、一宮商業高等学校の生徒たちが考案した、いすみ市の食材を用いたサンドイッチを大原漁港で開かれている港の朝市で販売しました。
今回販売した商品は、昨年10月に開催した試食会時より、大原高等学校で栽培したブロッコリーも使用する等、レシピの改良を重ね、商品化させました。
当日は、レシピを監修した地域の店舗が製造・販売に協力。高校生は、事前に作成した販促物を飾り付けたり、販売時には、大きな声で呼び込みを行うなど積極的に活動しました。その成果もあり、準備していた50個が、販売開始後約40分で完売しました。
今後は、販売時に配布したアンケートの結果等を基に改良を重ね、月に1回程度港の朝市等で販売を予定しています。
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接客をしている様子 |
生徒「完売です!ありがとうございます!」 |
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販売したタコ唐サンドウィッチ |
販売したタコ唐サンドウィッチ(半分カット) |
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