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更新日:令和6(2024)年1月19日

ページ番号:19882

第53回県政に関する世論調査集計表

千葉県総合企画部報道広報課

広聴室
電話:043-223-2469

調査項目一覧

1.県政全般に関する意識調査

(1)防災に関する意識

自助・共助・公助の取組により、地域防災力の向上が図られている

地震や風水害などの災害に強い防災基盤の整備が進められている

大規模災害や新型インフルエンザ等の感染症、テロなど様々な危機への対策が進められている

東日本大震災からの復旧・復興が進むとともに、福島第一原発事故由来の放射性物質に対する安全・安心の確保が図られている

(2)暮らしの安全・安心に関する意識

犯罪が起こりにくい地域社会づくりが進められている

県民の交通安全意識が高まっているとともに、道路や標識などの整備、交通指導や取締りなど、交通事故が起きにくい環境整備が進められている

安全で、安心な消費生活を送ることができる社会づくりが進められている

(3)医療・福祉・健康づくりに関する意識

安心して良質な医療を受けられる体制の整備が進められている

健康寿命の延伸へ向けた、生活習慣病予防などの健康づくりが進められている

介護・福祉サービスの整備や地域で互いに支え合う体制づくりなど、高齢になっても住み慣れた地域で暮らせる社会づくりが進められている

障害のある人が地域社会の中で、人々と共生し、その人らしく暮らせる社会づくりが進められている

地域住民が互いに支え合って暮らせる地域社会づくりが進められている

(4)文化・スポーツ振興に関する意識

千葉県に対する愛着や誇りが育まれ、文化の継承や新たな文化の創造に取り組みやすい環境が整備されている

スポーツへの参加促進や競技力の向上など、スポーツの推進が図られている

(5)環境問題に関する意識

地球温暖化対策が進められている

ごみの減量化やリサイクルが推進され、「もの」を大切にする社会づくりが進められている

自然環境や大気・水・地質環境保全の取組が進められている

(6)子育てや教育に関する意識

子どもが健やかに成長し、社会的・経済的に自立するための支援が進められている

親への育児支援や子育てしやすい職場環境づくりが進められている

保育サービスの充実が図られ、子育てを支える体制づくりが進められている

子どもたちが、自らの生き方を考え、高い志を持ち、様々な課題を乗り越えて生きていく力を育むための取組が進められている

知・徳・体のバランスの取れた元気な人材を育てる教育環境づくりが進められている

家庭・学校・地域・企業などが相互に協力して子どもたちの育成にかかわっている

社会生活を円滑に営む上で困難を抱えている子ども・若者に対して、状況に応じた支援を行っている

(7)千葉県の魅力づくりに関する意識

「行きたい地域」「暮らしたい・働きたい地域」「買いたい産品の生産地」として選んでもらえるような県の魅力が国内外に発信されている

国際交流や国際協力が活発で、海外市場への販路開拓や外国人観光客の積極的な誘致が行われている

成田国際空港の機能の拡充や成田国際空港と県内外への交通アクセスの充実が図られている

東京湾アクアラインや首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の活用により、経済の活性化や地域振興が進められている

県の魅力を十分に生かした観光地づくりが進められている

(8)商工業や農林水産業の活性化に関する意識

県内への企業立地の促進や新製品・新技術開発への支援などにより、県経済の活力向上が図られている

資金の貸付や販路開拓に向けた支援などにより、中小企業の経営基盤の強化が進められている

商店街の振興や、地域企業の県産品を活用した商品化への支援などにより、地域産業の活性化が進められている

職業能力開発や県の就労支援施設での相談など、きめ細やかな就労支援が行われるとともに、企業における働きやすい環境づくりが進められている

高い生産技術力と消費者ニーズを捉えた販売戦略により、千葉の農林水産物のブランド化が進むとともに、輸出の拡大など、力強い農林水産業の確立に向けた取組が進められている

農林水産物の直売所や農業・漁業体験を通じた都市住民との交流が進められ、地域が一体となった農山漁村の活性化が図られている

(9)県の基盤づくりに関する意識

鉄道網・道路網・港湾の整備が進められ、利便性の向上が図られている

道路などの社会資本が整備され、有効に活用されているとともに、道路・河川・港湾・上下水道などのインフラについて、長寿命化に向けた適正な維持管理が行われている

バリアフリー化や良好な景観形成の推進など、快適に暮らすことができるまちづくりが環境に配慮しつつ進められている

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2.県民の文化芸術活動に関する調査について

(1)この1年間に県内でふれた文化芸術

(2)文化芸術にふれた場所

(3)文化芸術にふれた回数

(4)この1年間に県内の文化芸術にふれなかった理由

(5)地域の文化的環境に必要なこと

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3.医療について

(1)県内の医療の満足度

(2)県内の医療で不満な点

(3)今後、県に力を入れて欲しい医療

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4.環境保全に関する取組について

(1)普段の生活で行っている環境保全の取組

節電に努めている

冷暖房の設定温度を控えめにする

省エネルギー性能の高い家電製品を選ぶ

レジ袋をもらわない

車の急発進・急加速はしない

駐停車時に不要なアイドリングを行わない

(2)環境保全に関する講演やセミナー、環境ボランティア活動の参加状況

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5.道路整備について

(1)主な道路の利用目的

(2)県内の道路状況の満足度

(3)道路整備をしていく上での優先課題

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6.県民の治安に対する意識と警察に求めることについて

(1)居住地域における最近の犯罪発生状況

(2)身近な人が巻き込まれる危険性について不安を感じる犯罪

(3)警察に力を入れて取り締まって欲しい犯罪

(4)安全で安心できる生活を守るために必要なこと

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7.心肺蘇生法及びAED(自動体外式除細動器)について

(1)胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸ができるか

(2)胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸ができないと思う理由

(3)AED(自動体外式除細動器)の認知・使用経験

(4)AED(自動体外式除細動器)を使用できるか

(5)AED(自動体外式除細動器)を使用できないと思う理由

(6)応急手当の講習を希望する場所

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8.ワーク・ライフ・バランスについて

(1)「ワーク・ライフ・バランス」という言葉の認知度

(2)ワーク・ライフ・バランスの実現度

(3)ワーク・ライフ・バランス実現への取組についての重要度

企業のトップがリーダーシップを発揮してワーク・ライフ・バランスに取り組む

企業の中でワーク・ライフ・バランスを推進する責任者を決める

管理職の意識改革を行う

社員の意識改革を行う

仕事の量を減らす

無駄な業務・作業をなくす

年休の取得計画をつくる

取引先、下請け企業に無理な要求をしない

社員数を増やす

給料を上げる

ノー残業デーを設ける

育児・介護のための休業・休暇を取りやすくする

時間短縮勤務ができるようにする

在宅勤務ができるようにする

(4)女性活躍推進法の認知度

(5)女性が活躍できる仕事・職場環境にするために必要なこと

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9.都市農業について

(1)農作業体験の有無

(2)農作業体験の内容

(3)千葉県に農地を残したいと思うか

(4)千葉県の農業・農地に期待する機能や役割

(5)農地を守るために行いたい支援

(6)行政が農地を保存するために必要な対策

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10.男女共同参画社会の形成促進について

(1)男女共同参画社会の実現のために今後行政が力を入れるべき取組

(2)男女共同参画センターで充実させるべき事業

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お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課広聴室

電話番号:043-223-2250

ファックス番号:043-227-3613

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