ここから本文です。
ホーム > 教育・文化・スポーツ > 歴史・文化 > 東京2020大会に向けた文化プログラム > beyond2020プログラム~文化プログラムを認証します~ > beyond2020プログラム認証事業(千葉県認証・事業が完了したもの) > 令和3年度実施 beyond2020プログラム認証事業(千葉県認証・事業が完了したもの)
更新日:令和6(2024)年2月19日
ページ番号:457549
beyond2020プログラムの認証事業(千葉県認証)をご紹介します。
※以下は事業が完了したものについてまとめています。
<開催地域>
オペラを身近に楽しめるものとして、年齢制限を設けず、親しみやすいオペラ作品をベースに、子どもが理解しやすい演出とした親子向け小ホールオペラを実施します。オペラ鑑賞以外にも舞台小道具の制作などの参加型要素や鑑賞マナーのレクチャーを取り入れ、気軽に文化芸術に触れ、楽しむ環境を提供する。
千葉県立文化会館4館の合同事業として、千葉県にゆかりがあり、世界を舞台に活躍している千葉県旭市出身のピアニスト・實川風によるピアノリサイタルを実施する。
コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
日本の伝統文化である「落語」を幅広い方々に親しんでいただくため、歌やパーカッション等の「音楽」を取り入れ、「落語」と「音楽」両方の視点からアプローチした公演を実施する。
県立文化会館4館での実施により、各地域の県民に鑑賞の機会を提供する。
会場とする県立文化会館4館は、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応、障害者トイレや障害者席、専用駐車スペースを完備しており、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じ障害をお持ちのお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員がご案内する。また、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るため受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
プロとして活動する和楽器奏者よる演奏を、子ども達にもわかりやすい昔話に合わせて鑑賞する演奏会を実施する。
本物の演奏を通し伝統芸能に興味を持ち、古来から続く伝統芸能を次の世代へ引き継いでいくためのきっかけとなる事を目指す。
普段から子ども達が過ごしている幼稚園やこども園に奏者が直接出向くことで、障がいを持つ子どもでも普段と同じ環境で安心してご覧いただくことができる。また、障がいや国籍を問わない音楽をツールとすることで、誰もが楽しみ、親しむことができる。
小編成オーケストラ形態による親しみやすい物語と楽器の紹介、鑑賞マナー等を学ぶことができるプログラムの演奏会である。
本物の音楽に触れることで、音楽に興味を持つ「きっかけづくり」とし、文化芸術のすそ野の拡大を目指す。
普段から子ども達が過ごしている幼稚園やこども園にアーティストが直接出向くことで、障害を持つ子どもでも普段と同じ環境で安心してご覧いただくことができる。また、障害や国籍を問わない音楽をツールとすることで、誰もが楽しみ、親しむことができる。
当楽団は県内のプロオーケストラとして、県内の学校を巡回する音楽鑑賞教室、また県内ホールで公演する県民芸術劇場公演を中心に、県民にオーケストラの演奏を通じて、音楽の普及活動を行っている。公演では普段劇場に足を運ぶことが困難な障害者や児童養護施設の方、関係者を招待し、プロのオーケストラによる生の演奏の機会に触れ、楽団の交流を図ることを目的としている。会場となる習志野文化ホールには障害者の移動用のエレベーターも備えてあり、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただいている。また、お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様には介助の補助を行い、座席へご案内をする。
うらやす弦楽器体験会は、青少年による文化芸術活動の推進を図るため、市内在住在学の子どもたちに弦楽器への興味や関心を高めてもらう機会の提供と、子どもたちを中心に活動している文化芸術活動団体の発表の場として実施している。
障害のある方への配慮として、最終日の発表会会場において、会場内のバリアフリー化に努めるとともに、車いす席を確保している。
当楽団は県内のプロオーケストラとして、県内の学校を巡回する音楽鑑賞教室、また県内ホールで公演する県民芸術劇場公演を中心に、県民にオーケストラの演奏を通じて、音楽の普及活動を行っている。公園では普段会場に足を運ぶことが困難な障害者の方や児童養護施設の方、関係者を招待し、プロのオーケストラによる生の演奏の機会に触れ、楽団の交流を図ることを目的としている。
会場となる船橋市民文化ホールにはバリアフリーによる施設の対策が整備され、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただける。また、お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様には介助の補助を行い、専門のレセプショニストが座席へのご案内する。
浦安市写真展は、広く市民に写真作品の発表及び鑑賞の機会を提供することにより、写真技術の向上を図るとともに、写真を愛好する人達の輪を広げ、写真によるまちづくりを推進することを目的に開催している。
新型コロナウイルス感染拡大のため、市ホームページ及びまなびねっとURAYASUでのオンライン開催とする。
なお、障害のある方への配慮として、作品データとともに作品名および作者の名前を記載し、ホームページ内の読み上げソフトを活用できるようにしている。
市美術展は、広く市民から美術作品の公募を行い、優れた作品を審査、選考し、市民に紹介することで、市の文化芸術の振興と普及を図ることを目的として、市美術展覧会を開催する。
なお、障害のある方への配慮として、展示室内のバリアフリー化に努めるとともに、座席スペースを確保し、また、多機能トイレを設置している。
成田エリアが一体となり、スポーツツーリズムを軸とした地域の機運醸成を行う。パラリンピック正式競技であるブラインドサッカーやボッチャの体験会の実施で様々な方に楽しんでいただき、併せて成田市と連携関係にあるトップチーム主催のコンテンツや成田市の伝統文化の紹介も行うなど、地域の魅力・日本の魅力を再発見していただく。また、本市がホストタウンとなっているアメリカ、アイルランドとの交流や、文化に触れる機会を創出し、多様性・国際性に富んだイベントを目指す。
○障害者にとってのバリアを取り除く取組
・会場がバリアフリー対応である ・パラリンピック競技の体験会にて、双方の心の障壁を無くす
○外国人にとっての言語の壁を取り除く取組
・外国語表記のパンフレットやチラシを作成している
優れた演奏家の発掘・育成をするためにオーディションを行い、成績上位者を表彰(最優秀賞・優秀賞)する。最優秀賞受賞者には、ちば県民合唱団の演奏会に出演する機会を提供する。
障がい者用トイレ、車椅子、専用駐車スペースも完備されており、障がいのある方でも安心して参加できる環境を整えている。ご要望に応じて障がいのある受験者の方にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
ウィーンを拠点に国際的な活躍を広げるソプラノ歌手・中嶋彰子によるコンサート。教科書で習った曲、世界の民謡、誰でも一度は聞いたり歌ったりしたことのある名曲やオペラアリアなど、お国柄やその曲に書かれた想いなどをお話ししながら、お客様を歌の旅へご案内する。三井住友海上文化財団の助成により、廉価で質の高いコンサートを市民の方々へ提供することで、地域に音楽を楽しむ風土を培う。
プログラム曲目には日本でもなじみ深い曲が含まれ、日本の音楽を素晴らしさを再確認していただく機会となっている。
会場施設はバリアフリー対応で車イスをご利用の方にも安心してご来場いただける。また、身障者用の駐車スペースにも配慮する。
千葉県東総文化会館のギャラリースペースを利用し、無料で多くの方に御覧いただける展示会を開催する。本展示会は、オリンピック・パラリンピックの機運醸成を図り日本とザンビアと障害者をつなぐ展示会である。ザンビアは、地元旭市を事前キャンプ地としている。
また、お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応し、安心してご鑑賞いただけます。さらに、外国人と適切なコミュニケーションを図るためにタブレット翻訳機にて対応する。
日本遺産に認定されている北総四都市(佐倉市、成田市、香取市、銚子市)を舞台に平成30年度から行ってきた文化プログラムシリーズ。集大成として震災復興10年の節目を迎える旭市の千葉県東総文化会館でコンサートを開催する。
コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。ご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るため受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置する。
高嶋ちさ子は、全国各地でコンサートを実施するとともに、テレビなどメディアへの出演も多数行っている人気のヴァイオリニストである。演奏技術はもとより、豊富なトーク力や演出力で、観客を魅了する公演を実施する。コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障害者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備し、障害のあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて障害のあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置する。
震災復興10年を迎えるにあたり、県民が主役となる一大イベント「東総の第九」演奏会を、千葉県を代表するプロオーケストラである千葉交響楽団の演奏で行い、地元あさひ少年少女合唱団の出演協力により、世代間の垣根を超えた交流の促進を図る。
「歓喜の歌」を高らかに奏でることで、東総地域に活力を与え「文化芸術の力」を活かした地域振興を図る。
コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障害者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障害のあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて障害のあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置する。
毎年人気があり地域に根付いた伝統芸能である和太鼓を中心とした公演を実施します。
出演は、地域の優れた和太鼓団体に加え、他地域の特色ある団体などをゲストに交え、磨き上げられた演奏を披露いたします。太鼓団体の地域間交流も図り、伝統文化の発展と継承につなげます。
コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただけます。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応いたします。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置しております。
芸術文化に親しむまちづくり振興事業として「アートとふれあおう」と題し、技術や技法の習得を目的としない、正解のない中で、“自分としての答え”を見出していく表現体験を通して、これからの教育に大切なことについて考える機会とするとともに、アートのあふれる地域・まちづくりに繋げていき、市の芸術文化の振興と普及を図る。
また、会場はバリアフリーに配慮した施設であり、どなたでも参加が可能である。
令和3年9月1日(水曜日)から令和4年1月6日(木曜日)
木更津市中央公民館 多目的ホール
木更津市教育委員会
電話:0438235309
南房総地域の吹奏楽部と吹奏楽コンクールで上位を収めている吹奏楽部をゲストに招いた吹奏楽の祭典。今年度は館山市内の中学校吹奏楽部と柏市立柏高等学校吹奏楽部に出演いただきます。
コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただけます。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応いたします。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置しております。
関連リンク
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください