ここから本文です。
ホーム > 教育・文化・スポーツ > 歴史・文化 > 東京2020大会に向けた文化プログラム > beyond2020プログラム~文化プログラムを認証します~ > beyond2020プログラム認証事業(千葉県認証・事業が完了したもの) > 令和3年度実施 beyond2020プログラム認証事業(千葉県認証・事業が完了したもの) > 千葉・市原地域|令和3年度実施 beyond2020プログラム認証事業(千葉県認証・事業が完了したもの)
更新日:令和4(2022)年3月14日
ページ番号:457560
千葉県水墨会は日本の伝統芸術である水墨画の普及振興を図るため、実践活動として「墨の県展」を開催し、会員の技量の向上と人格の形成に努めるとともに郷土文化の発展に寄与するために水墨画200点余を展示公開している。併せて日本伝統工芸品である郷土の「房総うちわ」に描いた水墨画200点余の他に社会福祉法人「つつじ園」の園の皆さんが漉いた手作りの和紙「つつじ園和紙」に描いた作品70点余を展示している。また、老人ホームのみなさんが車いすで多く来場して毎年楽しみにしてくださっている。さらに墨の美しさを広く海外のお客様にご覧いただきたい。
国内外の著名なコンクールで優秀な成績を修めている千葉県にゆかりのある若手演奏家と、千葉県を代表するプロオーケストラである千葉交響楽団による演奏会を開催する。
長年に渡る京葉銀行からの支援や千葉県立農業大学校からの花鉢提供、NHK千葉放送局によるFM放送など、財団が中心となり相互に協力した事業で、毎年約3,000名の応募があり、県民から高評を得ている公演である。
会場の千葉県文化会館は、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応、障害用トイレや障害者席、専用駐車スペースを完備しており、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じ障害をお持ちのお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が斜行型段差昇降機を操作してご案内する。また、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るため受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
本事業は、クラシックコンサートの入場に制限のある未就学児を連れた親子を対象にオーケストラ演奏の鑑賞機会を提供することにより、音楽芸術文化の振興を目的とした鑑賞型事業である。
会場となる市原市市民会館は、車椅子用座席、障害者用トイレ、障害者用駐車場を設置しており、会場内はバリアフリーである他、車椅子の貸出も行っている。
柏市出身で第86回日本音楽コンクールで第1位を獲得し、若い芽のαコンサート出演、オラトリオのソロも多数務めるなど国内外で活躍するソプラノ・鈴木玲奈と、国内外の主要オーケストラと共演を重ね、繊細かつ表現豊かな歌唱で人気、実力ともに群を抜くメゾソプラノ・林美智子によるデュオリサイタルを開催する。
「千葉・県民芸術祭」は、県民一般の各種の文化芸術活動を全県的な規模で発表する機会を提供することなどにより、文化芸術活動への参加の意欲を喚起し、新しい文化の創造を促し、併せて千葉県の文化の発展に寄与するとともに、県民生活のより一層の充実に資することを目的としている。
「千葉・県民芸術祭」の一つである当行事では、子どもから大人まで版画を楽しんでいただけるよう、事前に募集した公募作品などを展示する。
障害のある方にも楽しんでいただけるよう、会場には、身体障害者専用の駐車場などを設置している。
文化振興と交流を図るため、市原市文化祭実行委員会に所属している各団体と、一般公募の参加者が中心となり、工芸や芸術をはじめとしたものづくりの他、三曲や太鼓、古典舞踊などの文化行事の発表を行う。
主にバリアフリー化されている施設で実施するため、障がいをお持ちの方でも観覧することができる。
2018年8月に、県民参加等で選定した111件の「ちば文化資産」を周知するため、会場や作品のテーマとして活用し、あらゆる人々が文化の担い手として参加・体験できるアートイベントを開催する。
2019年、2020年のイベントと同様、「ちば文化資産」に関連した絵画・写真公募作品展を実施し、障害をお持ちの方や日本語を母国語としない方でも参加し楽しむことができるよう、作品募集の際には、障害者の活動を支援する団体を通じての作品募集や、多言語対応版ホームページを開設する等、多くの方が応募できる環境を整える。(作品募集:令和3年2月から開始)
また、御応募いただいた全ての作品は千葉県立美術館で展示を行う他、受賞作品24点を千葉ポートタワーにて展示する。
千葉県立美術館、ペリエ千葉においては、千葉県にゆかりのあるアーティストによる屋外作品展示を行う。
千葉ポートパークでは、世界的に活躍するアート集団「チームラボ」による展覧会を実施し、ちばの文化的魅力を体験することのできるようなイベントにする。
本事業は、クラシックコンサートの入場に制限のある未就学児を連れた親子を対象にオーケストラ演奏の鑑賞機会を提供することにより、音楽芸術文化の振興を目的とした鑑賞型事業である。
会場となる市原市市民会館は、車椅子用座席、障害者用トイレ、障害者用駐車場を設置しており、会場内はバリアフリーである他、車椅子の貸出も行っている。
島国の日本らしさを、島や海で暮らす海鳥の目線で紹介する。千葉県の中心的な総合博物館による企画展示。展示は「島・半島と海鳥」、「房総半島の多様な沿岸環境と海鳥」、「海鳥といっしょに旅しよう」、「人と海鳥のかかわり」の4コーナーで構成する。海鳥のはく製標本をはじめとした豊富な資料、最新の研究成果、生物学のみならず産業や歴史などの視点を織り交ぜて、さまざまな興味や理解度をもつ来館者が楽しめる展示を目指す。日本語での解説に加え、主要な展示パネルには英語を併記し、外国人に日本の魅力を伝える。また、段差なしの会場、キャプション入りの映像展示等により、車椅子利用者や聴覚障碍者にとってのバリアを取り除く。
1写真芸術展:第一線で活躍するアーティスト(12名予定)が、市の資源(市民・場所・先進的な取り組み等)を被写体に、メッセージ性の高い写真作品を制作し、展示することにより、多様な資源を持つ市の魅力を広く発信する。
2体験・創造ワークショップ:本市で実施してきた体験・創造ワークショップ「ななめな学校」を活用し、今までの
対象者である子どもに加え、大人も対象として開催する。(4講座×5回)
3伝統文化と新しい文化の発信:見浜園で、市民や本市への来訪者を対象に、昼は伝統芸能(市文化団体:2~3団体)を、また、夜は光を使ったインスタレーション等を活用したイベントを体験・発信する。
4広報活動:WEBでの広報、チラシやガイドマップ等の配布、SNSでの発信を行うとともに、海浜幕張駅周辺を運行する京成バスや千葉都市モノレールの車両ラッピングのなどの広報活動を行う。
※作品の鑑賞は無料。体験創造ワークショップは参加費徴収。伝統芸能の体験会は参加費の徴収予定。←左記のとおり一部有料のため下記「参加料」は「有」としています。
1926年に日本最初のプロ・オーケストラ、新交響楽団の名称で結成。1936年に日本放送協会と放送契約を結び、1951年にNHK交響楽団と改称。多彩なレパートリーで国際的に高い評価を得ている「N響」の愛称で知られる日本を代表するオーケストラであるNHK交響楽団の演奏会を開催する。
会場の千葉県文化会館は、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応、障害用トイレや障害者席、専用駐車スペースを完備しており、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じ障害をお持ちのお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が斜行型段差昇降機を操作してご案内する。また、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るため受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
音楽(ジャズ)をとおし、年代や国籍を含めた社会的立場をとわず人々が楽しめる場づくりをすることで、まちの活性化を図ることを目的として開催。今年は、ジャズコンペティション入賞者による記念演奏を世界中のどこからでも見ていただけるよう、YouTubeで配信。本格的なジャズの演奏を多目的トイレを備えた身近な会場で聴くことのできる「スペシャル2DAYSコンサート」などを開催。当事業実施時には、Google翻訳を活用できる専用サイトを開設し、最新の情報を随時アップしていく。
「千葉・県民芸術祭」は、県民一般の各種の文化芸術活動を全県的な規模で発表する機会を提供することなどにより、文化芸術活動への参加の意欲を喚起し、新しい文化の創造を促し、併せて千葉県の文化の発展に寄与するとともに、県民生活のより一層の充実に資することを目的としている。当行事では、子どもから大人まで楽しんでいただけるよう、県内で活動する団体等による舞台公演やワークショップ、各種展示等を実施する。
会場となる施設には、障害者等用駐車スペースや、多目的トイレが設けられているため、障がいをお持ちの方でもご利用いただける。
1989年エリザベート王妃国際音楽コンクールヴァイオリン部門第2位、1990年チャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門で第2位を獲得。ヨーロッパを活動拠点とし、国際音楽祭 NIPPONでは芸術監督を務めるなど幅広い活動を続ける諏訪内晶子のヴァイオリンリサイタルを開催する。
レセプショニストの配置やクロークの設置、託児サービス、ひざ掛けレンタルサービスなどワンランク上のおもてなしを意識し、お客様をお迎えする。
コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
当楽団は県内のプロオーケストラとして、県内の学校を巡回する音楽鑑賞教室、また県内ホールで公演する県民芸術劇場公演を中心に、県民にオーケストラの演奏を通じて、音楽の普及活動を行っている。公演では普段劇場に足を運ぶことが困難な障害者や児童養護施設の方、関係者を招待し、プロのオーケストラによる生の演奏の機会に触れ、楽団の交流を図ることを目的としている。会場となる千葉県文化会館大ホールには障害者の移動用のリフトも備えてあり、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただいている。また、お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様には、レセプショニスト等による介助の補助を行い、座席へご案内する。
この事業は、小学生から高校生までを対象とした能楽講座である。プロの能楽師を講師として招き、2021年10月31日(日曜日)は所作や謡の稽古を交えながら能楽の魅力を、2022年1月30日(日曜日)は2月13日(日曜日)に行われる第41回青葉能公演についての見どころを、わかりやすく解説する。
コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
市民の日記念事業として実施する本事業は、市原市内の小中学校・高等学校吹奏楽部及び合唱部で令和3年4月から当該事業開催月にかけて、全国大会・東日本大会・千葉県大会等の各種大会及び音楽コンクールなどに出場して活躍された学校にその成果を広く市民に披露できる場を提供すると共に一般市民がその演奏や合唱を聴くことで、市原市の音楽芸術文化の向上を目指すものである。会場となる市原市市民会館は、車椅子用座席、障害者用トイレ、障害者用駐車場を設置しており、会場内はバリアフリーである他、車椅子の貸出も行っている。
「千葉・県民芸術祭」は、県民一般の各種の文化芸術活動を全県的な規模で発表する機会を提供することなどにより、文化芸術活動への参加の意欲を喚起し、新しい文化の創造を促し、併せて千葉県の文化の発展に寄与するとともに、県民生活のより一層の充実に資することを目的としている。
「千葉・県民芸術祭」の一つである当行事では、いろいろなジャンルの音楽を楽しんでいただける音楽祭を開催する。加盟団体(※)から推薦を受けた、開催地域で活動をしている団体などが出演する。
(※)加盟団体:千葉交響楽団協会、千葉県合唱連盟、千葉県吹奏楽連盟、千葉県マーチングバンド協会、千葉県教育研究会音楽教育部会(小・中)、千葉県高等学校教育研究会音楽部会
障害のある方にも楽しんでいただけるよう、会場には、障がい者用トイレ・車いす用席(ホール)などを設置している。
造形作家・もんきり研究家の下中菜穂さんをお呼びし、もんきり遊びの魅力について解説していただくとともに、もんきりを使って実際に生活の中に取り入れられるような小物を制作する。もんきり遊びとは、紙を折り、型紙通りに切り抜いて「紋」の形を作るものである。ぜひ、「日本のかたち」で遊んでみましょう。
コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心して受講いただける。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
岩手県出身、日本民謡フェスティバルなどの数々のコンクールで優勝。民謡から演歌まで幅広くこなし、圧倒的な歌唱力を誇る「福田こうへい」によるコンサートを開催する。県内のテレビ放送局である千葉テレビ放送局と連携を図り、多くの県民に喜んでいただける公演を企画し、テレビ局のスポット広告を取り入れ、より効果的な告知を行う。
会場の千葉県文化会館は、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応、障害用トイレや障害者席、専用駐車スペースを完備しており、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じ障害をお持ちのお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が斜行型段差昇降機を操作してご案内する。また、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るため受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
本県の公道での聖火リレーが中止となり、セレブレーション等に出演予定だった団体に改めて発表の場を設ける。
また、東京2020大会にちなんだ千葉交響楽団による楽曲等のコンサートや大ホールのホワイエを活用した展示等を行う。
会場となる施設には、障害者等用駐車スペースや、多目的トイレが設けられているため、障害をお持ちの方でもご利用いただける。
この事業は、生後3、4か月~のたて抱っこできる赤ちゃんと保護者を対象にした事業である。ベビーダンスとは、赤ちゃんを抱っこしながらリズムに合わせて踊るエクササイズのことを言い、ベビーダンスは大人にも赤ちゃんにもメリットが沢山ある。
赤ちゃんへの5つのメリット
五感によるコミニケーションは、赤ちゃんに大きな安心感や満足感をもたらす。
赤ちゃんがごきげんになると、ママやパパの気持ちもハッピーに。普段忙しくて赤ちゃんと関わる時間が少ないというお悩みも解消!
会場となる施設には障害者等用駐車スペースや、多目的トイレが設けられているため、障がいをお持ちの方でもご利用いただける。
この事業は、千葉県に伝わる神話・民話・風習などを題材とした新しい創作狂言を制作するプロジェクトである。公益財団法人千葉県文化振興財団・千葉大学・NPO法人フォーエヴァー・能楽師の小笠原由祠師(狂言方和泉流)とで運営委員会を組織し、千葉大学の学生や公募により集まった千葉県民の参加者とともに舞台を作り上げる。
コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置する。
当楽団は県内のプロオーケストラとして、県内の学校を巡回する音楽鑑賞教室、また県内ホールで公演する県民芸術劇場公演を中心に、県民にオーケストラの演奏を通じて、音楽の普及活動を行っている。公演では普段劇場に足を運ぶことが困難な障害者や児童養護施設の方、関係者を招待し、プロのオーケストラによる生の演奏の機会に触れ、楽団の交流を図ることを目的としている。会場となる千葉県文化会館大ホールには障害者の移動用のリフトも備えてあり、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただいている。また、お客様のご要望に応じて生涯をお持ちのお客様には、レセプショニスト等による介助の補助を行い、座席へご案内する。
デジタルカメラ全盛期の今、誰でも写真を楽しめる時代となった。私たち千葉読売写真クラブでは、プロアマを問わず応募できる「公募展」と会員が1年間撮り溜めた「会員展」を併設して300点を一堂に集め展示し、日本の四季折々の風景・ネイチャーや人々の生活、文化を切り取った人物スナップなどの写真をとおして日本文化の魅力を発信している。
また、展示会場の千葉県立美術館は、入口がスロープ式になっており、車いすでも入館がしやすいバリアフリーになっている。
幼児に広く親しまれているキャラクター「しまじろう」の劇場公演を実施する。感受性豊かな子どもたちが文化芸術に接することにより興味関心を持ち、将来のちば文化の担い手となってもらえるような鑑賞の機会を設ける。
会場となる千葉県文化会館では、授乳室やベビーカー預り所、おむつ変え用の長椅子の設置するなど、乳幼児連れでも鑑賞しやすい環境を用意し、ホスピタリティの推進に取り組む。またコミュニケーションボードや筆談ボードの設置、障害者用トイレ、車椅子席、車椅子昇降用リフト、専用駐車スペースも完備されており、障害のあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて、障害のあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために、受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
「Cフェス」は、音楽のジャンルを問わず活動している高校生を対象に幅広く募集し、練習から成果披露までの活動をサポートすることで、千葉市における若者文化の集約と発信を図る。また、千葉市の文化芸術活動拠点の施設を活用することで、文化施設を知ってもらい若者世代の利用促進に努める。
今回の事業は演者の演奏風景を動画配信するため、海外の方でもインターネットを通じて楽しむことが可能である。
会場となる千葉市文化センターには、障害者対応のトイレが設けられている他、アートホールには車いす席が完備されている。
岩手県出身の声優 桑島法子による朗読劇。2001年から、同郷である宮沢賢治作品の朗読ライブ「朗読夜」公演をスタートし、自身のライフワークとしている。本公演はチェロ 五十嵐あさかの演奏とともに能舞台で開催する。
視覚障害者対応のチラシ、コミュニケーションボード、筆談ボードによる対応や、障害者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障害のあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。ご要望に応じて障害のあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るためにタブレット翻訳機を設置する。
2月4日(金曜日)から2月13日(日曜日)までの期間限定で能舞台を組み立て、さまざまな公演を行う。例年開催されている「青葉能」はもちろん、人気声優による朗読会や、邦楽・雅楽のコンサート、参加無料の能舞台バックステージツアーなど盛りだくさん。また、出入り自由の特別展も実施。
コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご来館いただける。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
普段見ることのできない能舞台のバックステージツアーを実施するとともに、伝統芸能や郷土芸能等の公演を行う。
会場となる施設には、障害者等用駐車スペースや、多目的トイレが設けられているため、障害をお持ちの方でもご利用いただける。
この事業は、白木総檜造りの本格的な照り屋根付組立式能舞台において実施する、金春流宗家による能楽公演である。能公演当日の午前中には、初心者でも楽しめるよう能楽師による「ミニ能楽鑑賞講座」を実施する。
コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
1983年にバークリー音楽大学 ジャズ作・編曲科を首席で卒業し、自身のビッグバンドを率いるなどジャズの最前線で活躍。クラシックにも本格的に取り組み、国内外の主要オーケストラと共演を重ねるなど多彩な才能で幅広く活躍を続けている、小曽根真の還暦記念ピアノリサイタルを開催する。
プレミアム・クラシック・シリーズとして、レセプショニストの配置や託児サービス、ひざ掛けレンタルサービスなど、ワンランク上のおもてなしを意識し、お客様をお迎えする。
会場となる千葉県文化会館では、コミュニケーションボードや筆談ボードの設置、障害者用トイレ、車椅子席、車椅子昇降用リフト、専用駐車スペースも完備されており、障害のあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて、障害のあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために、受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置する。
元気応援曲「ヨーソロー」を和太鼓、篠笛、創作舞踊などイベント参加全員で一斉に演奏・演舞する企画です。1000人での一斉演奏を目標にしていましたが、コロナ禍のため人数を減らし、150名から200名程度で行います。その他、参加チームのそれぞれの演奏・演舞披露や和太鼓体験会を実施し、伝統芸能にふれあう時間を設けることで日本の文化の良さを再認識できます。コロナで疲弊している今、演奏で少しでも元気を届けます。
なお、イベント当日は、英語通訳可能なスタッフを配置する他、障がいをお持ちの方が参加する場合には個別に対応し、どなたでも体験できるようにいたします。
関連リンク |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください