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更新日:令和6(2024)年3月7日
ページ番号:6291
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、本県の文化的魅力を国内外に発信するため、県民の皆様による投票を実施し、その結果等を踏まえ、111件を「ちば文化資産」として選定しました。
※「ちば文化資産」一覧は以下のリンク先からご覧ください。
(2)葛南地域(市川市、船橋市、習志野市、八千代市、浦安市)
(3)東葛飾地域(松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市)
(4)印旛地域(成田市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市、酒々井町、栄町)
(7)山武地域(東金市、山武市、大網白里市、九十九里町、芝山町、横芝光町)
(8)長生地域(茂原市、一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町)
番号 | 名称 | 概要 | 所在 市町村 |
写真 |
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70 |
勝浦朝市 | 天正19年(1591年)に開催以来、420年以上の歴史を誇り、魚介類、野菜、果物、花のほか、工芸品など様々なものが揃う勝浦市で開催されている朝市です。岐阜県の高山、石川県の輪島と共に日本三大朝市の一つと言われています。 | 勝浦市 | 千葉県提供 |
71 |
勝浦タンタンメン | 醤油ベースのスープに真っ赤なラー油、豚挽肉、みじん切りの玉ねぎが入るのが特徴の勝浦市のご当地ラーメンです。約50年以上前から食べられており、漁師や海女が寒い海仕事で冷えた体を温めるために生まれ、広がってきました。 | 勝浦市 | ONE勝浦企業組合提供 |
72 |
かつうらビッグひな祭り | 市内各所に約30,000体のひな人形が飾られ、街はひな祭り一色!市内浜勝浦の遠見岬(とみさき)神社の60段の石段一面におよそ1,800体の人形が飾られ、夕暮れ時からライトアップされます。期間中の土日は歩行者天国になり各種出店が行われます。 | 勝浦市 | 勝浦市提供 |
73 |
大原はだか祭り | 江戸時代から続く関東随一といわれる勇壮な祭りで見所は二つ。一つは五穀豊穣、大漁祈願をした後、十数基の神輿が海中でもみ合う「汐ふみ」。もう一つは夕暮れの会場が数え切れないほどの提灯で埋まり、絢爛豪華な絵模様を見せる「大別れ式」です。 | いすみ市 | いすみ市提供 |
74 |
いすみ鉄道の景観 | いすみ鉄道は、いすみ市・大多喜町をまたがって走る26.8kmの路線です。自然豊かな沿線には桜・菜の花との組み合わせで美しい景観が広がっており、ローカル列車の旅を楽しむ多くの人々が訪れます。 | いすみ市、大多喜町 | いすみ鉄道株式会社提供 |
75 |
大多喜城と城下町 | 夷隅川が麓を洗う急崖の上に築かれた大多喜城跡は、現在本丸跡に天守閣を模した県立中央博物館大多喜城分館が建ち、二の丸跡に大井戸や薬医門が残されています。また城下町の大通りには大多喜藩御用達を勤めた渡辺家住宅等も残されています。 | 大多喜町 | 千葉県提供 |
76 |
大多喜町役場庁舎(中庁舎) | 昭和34年(1959年)に建築家・今井兼次の設計により建設されました。斜面に立地した地上1階・地下1階鉄筋コンクリート造の一文字形式の平面で、外部に面する地階に議場があります。各所にモダニズム建築の特徴を示す一方で、要所にはモザイク壁画などの装飾がされています。 | 大多喜町 | 大多喜町提供 |
77 |
日西墨三国交通発祥記念之碑 | 慶長14年(1609年)メキシコへ航海中のサンフランシスコ号が嵐によって座礁。当時の村民総出で救助を行いました。その史実が日本・スペイン・メキシコの交流発祥の発祥といわれています。未来永劫、先人たちの行動を伝えるべく海岸付近の高台に記念碑を建立しました。 | 御宿町 | 御宿町提供 |
番号 | 名称 | 概要 | 所在 市町村 |
写真 |
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78 |
クジラのタレ | ツチクジラの赤身肉を調味料に漬込み、天日で干した食品です。血抜きをしないツチクジラの肉を使うため、色は黒く味には独特のクセがあり、主に酒肴やおかずとして用いられる安房地域の特産品です。 | 安房地域 | 千葉県提供 |
79 |
安房国一宮 |
平安時代、延喜式神名帳に「名神大社」と格付けされました。また、平安時代後期、一宮・総社制の成立後は安房国一宮、その後時代は下り明治時代には官幣大社に列せられた安房随一の大社です。当社下の宮の御祭神・天富命(アメノトミノミコト)は神武天皇の勅命により四国・阿波徳島の忌部一族を率い肥沃な土地を求めて、海路黒潮に乗り、房総半島南端に上陸しました。そこから麻や梶を播植し開拓を進めたのです。開拓を終えた天富命は、無事に開拓を成し遂げられたことは祖先の御加護によるものだと考え、祖父にあたる天太玉命(アメノフトダマノミコト)と祖母にあたる天比理刀咩命(アメノヒリトメノミコト)を上陸地にほど近い男神山・女神山という二つの山にお祀りしました。これが安房神社の起源となります。 | 館山市 | 安房神社提供 「桜・新緑・もみじ等、四季の趣に満ちる境内」 |
80 |
沖ノ島周辺の景観 | 「歩いて行ける無人島」のキャッチフレーズで有名な沖ノ島は、千葉県の南に位置する館山湾の南側に位置する面積約4.6ha、周囲約1kmの陸続きの小島です。また、2017年制作の映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」のロケ地にもなりました。 | 館山市 | 館山市生涯学習課提供 |
81 |
青木繁「海の幸」記念館・小谷家住宅 |
明治37年(1904年)に画家の青木繁が滞在した小谷家住宅は、房総の漁村を代表する平屋建て寄棟造りの館山市指定文化財です。重要文化財「海の幸」が描かれたことから美術界の聖地と呼ばれています。平成28年(2016年)より青木繁「海の幸」記念館として民間運営し、土・日曜日を公開しています。 | 館山市 | NPO法人安房文化遺産フォーラム提供 |
82 |
館山湾花火大会 | 毎年8月8日に館山湾で開催され、多くの観光客が訪れています。館山湾は海岸線が南北に弧を描いているため、海沿いのどこからでも花火がよく見ることができ、湾いっぱいに打ち上げられる約10,000発もの花火は、館山の夏のメインイベントとなっています。 | 館山市 | 館山市生涯学習課提供 |
83 |
安房国司祭やわたんまち | 9月中旬に鶴谷八幡宮で行われる安房地方最大の祭礼です。館山市、南房総市の各地から神輿や山車が集まる寄り合い祭りであるのが特徴で、現在は11社の神輿と5社の山車・お船が集結します。 | 館山市、南房総市 | 館山市生涯学習課提供 |
84 |
房総フラワーライン | 館山市下町交差点から南房総市和田町までの約46キロメートルの海岸線の道路が房総フラワーラインと呼ばれます。伊戸から相浜までの間では、季節の花々が道沿いを彩ります。昭和61年(1986年)には「日本の道百選」にも認定されました。 | 館山市、南房総市 | (公社)千葉県観光物産協会提供 |
85 |
大山千枚田と棚田の夜祭り | 大山千枚田は、嶺岡の山並みの中にあります。「日本の棚田百選」の中では、東京から一番近い棚田で、3.2haに375枚を数える棚田は階段状に並び、日本の原風景ともいえる素晴らしい田園風景が広がっています。また、秋には3,000本の松明と10,000本のLEDで織りなす「棚田の夜祭り」が開催され、幻想的な夜景を映しだします。 | 鴨川市 | 鴨川市提供 |
86 |
清澄寺と清澄山 | 清澄山の山頂近くに伽藍を構える清澄寺は奈良時代に開創され、若き日蓮が修行し、立教開宗した地と伝えられています。国指定の「清澄の大杉」をはじめ巨杉に覆われた境内周辺には建造物や石塔などの多くの文化財が残るとともに、周辺の自然と一体となった霊場として信仰を集めてきました。 | 鴨川市 | 清澄寺提供 |
87 |
仁右衛門島と仁右衛門旧宅 | 鴨川市太海浜の目前にぽっかり浮かぶ面積約3万平方メートルの島で、鎌倉時代の初代平野仁右衛門以来平野家が1戸だけ居住している島です。源頼朝が戦いに敗れて安房へ逃れた際に、ご先祖がかくまったお礼に与えられたという伝説が残された風光明媚な小島で、渡し船で行き来できます。 | 鴨川市 | 鴨川市提供 |
88 |
嶺岡牧 | 嶺岡山一帯の地域は、江戸時代「嶺岡牧」と呼ばれ、馬を飼養する江戸幕府直轄の牧でした。8代将軍徳川吉宗の時代に、牛を放牧し、日本で初めて牛乳から乳製品を作ったことから、日本酪農発祥の地と言われ、明治以降の日本の乳業の発展に貢献しました。 | 鴨川市、南房総市 | 千葉県提供 |
89 |
白浜海女まつり | 南房総に夏の訪れを告げる白浜海女まつり。海女まつりは、漁業に従事する女性を尊敬しながら、海女操業の伝承と安全・豊漁祈願などを目的に毎年夏に開催されています。最大のハイライトである海女の大夜泳は、夜、松明を手にした約100人の海女さんが白装束姿で海に入り、幻想の世界を醸し出します。 | 南房総市 | 南房総市提供 「海女の大夜泳と花火」 |
90 |
高家神社と庖丁式 | 日本で唯一、料理の祖神をまつる高家神社は、味噌、醤油の神様として全国に知られています。庖丁式は、烏帽子・直垂をまとい、庖丁とまな箸を用いて、いっさい手をふれることなく真鯛・鯉・真魚鰹などを調理します。5月、10月、11月の年3回行われます。 | 南房総市 | (公社)千葉県観光物産協会提供 |
番号 | 名称 | 概要 | 所在 市町村 |
写真 |
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91 |
木更津港まつり | 古くから港町として栄えた木更津に、郷土の繁栄の基礎を築いた先覚者の霊を慰めようと、昭和23年(1948年)にスタートしました。毎年8月14、15日に開催され、市内最大の祭りとして両日とも多くの見物客が訪れます。 | 木更津市 | 木更津市提供 |
92 |
東京湾アクアラインと海ほたるの景観 | 木更津市と神奈川県川崎市をつなぐ高速道路で、川崎側は海底トンネル、木更津側はアクアブリッジと呼ばれる橋で、その間に人工島の海ほたるパーキングエリアが設けられています。世界で最大規模の海洋構造物であり、テレビや映画にも多く登場する日本土木界が誇る文化的景観です。 | 木更津市 | 千葉県提供 「東京湾アクアラインと海ほたる」 |
93 |
大戸見の神楽 | 稲荷神社の祭礼に神楽殿で奉納されます。2人立ちの獅子神楽で楽が進むにつれて、人が段々と成長していく過程を表現しています。現在、2つの神楽組が神楽を伝えています。 | 君津市 | 君津市提供 |
94 |
鹿野山九十九谷展望公園 | この公園からは、高宕山など上総丘陵が幾重にも連なる山並みの風景を眼下に一望することができます。これら山谷の織り成す景観を総称して九十九谷と呼ばれています。東山魁夷の出世作「残照」のモチーフとなっています。 | 君津市 | 君津市提供 |
95 |
三島の棒術と羯鼓舞 | 三島の棒術と羯鼓舞は、三島神社の祭礼で演じられます。かつて源頼朝の家来がこの地に土着し、武道に励みながら三島神社に奉納試合として行ったのが棒術の始まりとされています。また、羯鼓舞は雨乞いにまつわる故事をもとに奉納されます。 | 君津市 | 君津市提供 |
96 |
竹岡式ラーメン | チャーシューの旨みが詰まった醤油ダレの濃味スープに、厚切りチャーシューとネギをトッピングしたラーメンです。発祥は漁師町である富津市竹岡にあるラーメン店でしたが、現在では県内各地に、独自に工夫した竹岡式ラーメンの店がたくさん出来ています。 | 富津市 | 富津市提供 |
97 |
上総掘りの技術 | 上総地方で考案された井戸掘削技術です。少人数で数百メートルもの掘削ができることから、天然ガスや石油の掘削にも利用されました。この技術は、平成18年(2006年)に国の重要無形民俗文化財に指定されました。 | 袖ケ浦市 | 袖ケ浦市郷土博物館提供 |
番号 | 名称 | 概要 | 所在 市町村 |
写真 |
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98 |
太巻き寿司 | 太巻き寿司は、お正月や春祭り、お盆や秋祭り等、年間を通じてお祝い事や行事に各家庭で作られており、祭り寿司とも言われています。お祝い事や行事には親戚中が集まり、酒を酌み交わし世間話をしながら楽しいひと時を過ごしていたそうです。 | 県内全域 | 千葉県提供 |
99 |
京葉臨海コンビナートの夜景 | 千葉県の東京湾臨海部では、石油精製、石油化学、鉄鋼等の工業地帯が形成されています。夜になると、工場や港の光が、昼間とは別の景観を工業地帯に映し出します。 | 千葉市、市原市、袖ケ浦市 | 撮影 平野 博之 |
100 |
下総三山の七年祭り | この祭りは、千葉市・船橋市・習志野市・八千代市から九つの神社が集まる下総地方を代表する寄合祭りです。行事は9月の小祭と11月の大祭からなり、6年ごとの丑年および未年に行われ、数え年で7年ごとになることから七年祭りと呼ばれています。 | 千葉市、船橋市、習志野市、八千代市 | 船橋市教育委員会提供 |
101 |
潮干狩り | 木更津の海岸部は、干潮時には沖合い数百メートルの干潟が広がる東京湾で一番広い海岸です。市内で6箇所の海岸で潮干狩りを楽しむことができ、潮干狩り場で採れるあさりは、「肉厚・味がしっかり・ジューシー」でリピーターが多いことで知られています。 | 船橋市、木更津市、富津市 | 牛込漁業協同組合提供 |
102 |
印旛沼と周辺の里山景観 | 洪水被害の防止、農地開拓、飲料水・工業用水の確保などのため1950~60年代に干拓と水資源開発が進められ、堤防や排水機場等が整備されました。県内の生活や産業を支える重要な水がめとなっているだけでなく、周辺の水田や里山の風景とともに憩いの場にもなっています。 | 成田市、佐倉市、八千代市、印西市、酒々井町、栄町 | 千葉県提供 |
103 |
航空科学博物館と成田空港の景観 | 航空科学博物館は、成田空港のA滑走路南端に位置し、巨大な成田空港や離着陸する飛行機が間近に見られます。YS11試作機など数多くの飛行機が展示され、シミュレーターなどの体験展示や、飛行機を眺める展望レストランなど飛行機好きに愛されてきました。 | 成田市、芝山町 | 航空科学博物館提供 |
104 |
天保水滸伝を伝えるゆかりの地 | 飢饉や疲弊で社会不安な天保時代(1830~44年)に実在した、笹川繁蔵と飯岡助五郎の二人の侠客の勢力争いは、「天保水滸伝」という物語で浪曲や講談、そして映画となり有名となりました。町にはゆかりの品や場所も多く残り昔から語り伝えられてきました。 | 旭市、東庄町 | (公社)千葉県観光物産協会提供 |
105 |
小湊鉄道とその沿線の景観 | 市原市の五井駅と大多喜町の上総中野駅間を結ぶ小湊鉄道は、大正14年(1925年)に五井~里見駅間で開業、昭和3年(1928年)に上総中野まで開通 しました。当時に近い状態のまま使用されている駅舎などが沿線の田園風景に溶け込み、穏やかな景観を構成しています。 |
市原市、大多喜町 | 市原市提供 |
106 |
波の伊八(欄間彫刻) | 初代「伊八」武志伊八郎信由は、江戸時代後期の彫刻家です。「波を彫っては天下一」といわれ「波の伊八」の異名で知られるようになりました。その作風は、浮世絵師として有名な葛飾北斎に大きな影響を与えたと言われています。 | 鴨川市、南房総市、いすみ市等 | いすみ市提供 |
107 |
鋸山の房州石石切場と日本寺 | 富津市と鋸南町の境にある標高329.5mの山で、昭和期までは房州石の石切場となっていました。また、南側斜面にある日本寺は、奈良時代創建と伝わる関東最古の勅願所で、千五百羅漢像や日本一の高さの磨崖仏の大仏など石仏の宝庫として知られています。山麓から山頂までロープーウエーで4分程で行くことができます。 | 富津市、鋸南町 | (公社)千葉県観光物産協会提供 |
108 |
上総十二社祭り | 「上総十二社祭り」は、上総国一之宮の玉前神社を中心に、祭神・玉依姫とその一族を祀る神社の祭礼です。例大祭では、一宮町といすみ市の五社・九基の神輿と神馬が釣ヶ崎海岸の祭典場に集結し、上半身裸の男たちが神輿を担ぎ、波打ち際を駆け巡る「汐踏み」が勇壮に行われます。 | いすみ市、一宮町 | 千葉県提供 |
109 |
九十九里地域の大漁節 | 九十九里浜の沖合は、鰯が多く回遊し、長く続く砂浜は遠浅のため、江戸時代から地曵網漁が発達した「いわし文化」が花開きました。九十九里地域の大漁節は、その活気に沸いた九十九里浜の様子をうたった歌です。 | 大網白里市、九十九里町等の九十九里地域 | 大網白里市提供 |
110 |
九十九里浜の景観 | 九十九里浜沿岸は古来から多くの文化の跡が残されています。江戸時代以降はいわし漁等の漁業が盛んとなり、神輿を担いで浜に降りる「浜降り」や「潮踏み」等と呼ばれる習俗が現代まで続いており、海との深いつながりを感じられます。また、高村光太郎の「智恵子抄」の一節「九十九里浜の初夏」等多くの文学作品の舞台となっています。 | 九十九里浜沿岸 | 千葉県提供 |
111 |
なめろう | 南房総の郷土料理で、あまりの美味しさに皿までなめてしまう事から名前が付けられました。アジやイワシ等の魚の身と、ネギ、シソ、生姜、味噌を混ぜ、包丁でたたきながら練り合わせる料理です。南房総のお鮨屋を中心に各地で食べることが出来ます。 | 沿岸地域 | 千葉県提供 |
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