ここから本文です。
ホーム > 教育・文化・スポーツ > 歴史・文化 > 文化・文化財 > その他の文化資源 > 自然
更新日:令和6(2024)年2月19日
ページ番号:5952
掲載している内容は、市町村から提供のあったものです。
内容の詳細については、お手数ですが、各市町村へお問い合わせください。
種別 | 名称 | 所在地 | 概要 |
---|---|---|---|
飯香岡八幡宮の夫婦銀杏 | 市原市 | 葛飾北斎の漫画にも登場。 | |
大福山自然林 | 市原市 | 白鳥神社の杜として保護されてきた自然林。 | |
高滝神社の森 | 市原市 | 島状の独立丘陵上に発達した森林。 | |
熊野神社の大銀杏 | 市原市 | 根回り7.8m、樹高20mの大銀杏。 | |
奈良本泉寺のシイ巨木群 | 市原市 | 7本のシイの巨木。 | |
浅間神社イヌザクラ | 八千代市 | 幹周り2.95m、樹高14m、推定樹齢200年。 | |
- |
乳清水 | 八千代市 | 浅間神社側に湧き出る清水。 |
- |
石神谷津 | 八千代市 | 市内でも数少ない自然の残された場所。 |
千本公孫樹 | 市川市 | 『江戸名所図会』にも記述のある巨樹。 | |
ヒメアカネ | 市川市 | 湿地を好むトンボ。採取禁止。 | |
ヒヌマイトトンボ | 市川市 | 限られた地域に生息。採取禁止。 | |
いざなぎ神社ハリギリ | 市川市 | 県内最大級。初夏に黄緑の花。 | |
愛宕神社イチョウ | 市川市 | 寄り添う2本の大樹。 | |
禅照庵マキ | 市川市 | 県内最大級のラカンマツ。 | |
- |
市川市の巨樹・巨木 | 市川市 | 市川市内にある巨樹・巨木を紹介。 |
葛飾神社のクロマツ | 船橋市 | 江戸時代の「江戸名所図会」にも描かれていた樹齢約400年のクロマツ。 |
|
二宮神社のイチョウ | 船橋市 | 江戸時代の『成田参詣記』の「二宮神社」にも描かれている樹齢約400年のイチョウ。 | |
浅間神社の極相林 | 松戸市 | 市街地にある浅間神社のタブノキ等を主体とした林。 | |
法林寺の大銀杏 | 柏市 | 法林寺境内の大銀杏。 | |
カタクリ群生地 | 柏市 | 昔は「かたかご」と呼ばれた、万葉集にも歌われたカタクリの群生地。 | |
妙照寺の杉樹 | 柏市 | 市内でも第一級の古杉で、数百年は経過していると思われる。 | |
高柳・善龍寺の五葉松 | 柏市 | 文久2年(1862)に上野寛永寺の輪王宮公現法親王より下賜されたものとされている。 | |
弘誓院の銀杏樹 | 柏市 | 幹囲4mを超える雌雄2本の銀杏樹。 | |
寿量院の玄圃梨 | 柏市 | 目通り幹囲1.5mで、樹齢150年以上とされている。 | |
東源寺の榧ノ木 | 我孫子市 | 樹齢200年といわれる。 | |
キンモクセイ | 鎌ケ谷市 | キンモクセイは市の木で、高さ約8m、胸高直径約55cmの市内一の大木。 | |
八幡・春日神社の森 | 鎌ケ谷市 | スギとクロマツの人工林からはじまり、約200~300年を経過。 | |
根頭神社の森 | 鎌ケ谷市 | 幹周り3.48mのスダジイの巨木など。 | |
佐倉城の夫婦モッコク | 佐倉市 | 樹高11m。モッコクは成長が遅く、相当な樹齢。 | |
鷲神社のケヤキ | 佐倉市 | 樹高16m、目通り幹囲6.3mの大樹。 | |
印旛郡役所跡のイヌマキ | 佐倉市 | 樹高12m、目通り幹囲3mの大樹。 | |
臼井台稲荷神社前のカヤ | 佐倉市 | 地上3mのところで幹枝が4本に分かれる。 | |
坂戸西福寺のイチョウ | 佐倉市 | 樹高23m、目通り幹囲7.4mの大樹。 | |
小御門神社の森 | 成田市 | 昭和49年3月19日指定。 | |
麻賀多神社の森 | 成田市 | 昭和52年3月8日指定。 | |
来迎寺の大カヤ | 成田市 | 目通り幹回り約4m。 | |
押畑の大シイ | 成田市 | 目通り幹回り約9m。 | |
久米の大シイ | 成田市 | 目通り幹回り約5m。 | |
新勝寺の大ケヤキ |
成田市 | 目通り幹回り約6m。 | |
水神の森 |
成田市 | 松の木16本の森。 | |
東光寺のイヌマキ |
成田市 | 目通り幹回り約4m。 | |
船形の大シイ | 成田市 | 目通り幹回り約6m。 | |
赤荻の大エノキ |
成田市 | 目通り幹回り約4.3m。樹齢300年(推定) | |
- |
福星寺のしだれ桜 | 四街道市 | 樹齢370年を超える2本のしだれ桜。 |
大谷流の貝層 | 八街市 | 約13万年前の「下末吉海進」で堆積。 | |
- |
南部地区防風保安林 | 八街市 | 10年の歳月をかけて設置。 |
- |
寝じゃか様 | 八街市 | 根古屋地区にある寝姿の釈迦に似た山。 |
西福寺の公孫樹 | 白井市 | 子育て観音の「乳房公孫樹」と呼ばれ、幹周り510cmは市内でも最大級のもの。 | |
来迎寺の公孫樹 | 白井市 | 「火伏せの公孫樹」とも呼ばれ、幹周り510cmは市内でも最大級のもの。 | |
- |
沢山の泉 | 白井市 | 日本武尊が身を清めたという伝説のある泉。 |
- |
今井の桜 | 白井市 | 桜の名所。約280本の桜並木。 |
- |
水鳥飛来地 | 白井市 | オオハクチョウ飛来の南限地のひとつ。 |
吉高の大桜 | 旧印旛村 | 樹齢300年以上のヤマザクラ。樹高11.7m、枝張り最大幅24.5m。 | |
- |
白鳥飛来地) | 旧本埜村 | 3年掛けて餌付けに成功。 |
将監のオニバス発生地 | 旧本埜村 | スイレン科の1年生の水草で、現在、発生が確認されているのは、この周辺だけ。 | |
府馬の大クス | 香取市 | 樹齢1,300~1,500年。正しくはタブノキ。 | |
神崎の大樟 | 神崎町 | 水戸光圀公にまつわる伝説。 | |
神崎森 | 神崎町 | 学術上貴重な原生林。 | |
神崎のオハツキイチョウ | 神崎町 | 樹高26.6mの大樹。 | |
古原八幡神社巨木群(歴史・文化財内) |
神崎町 | 貴重な樹木が生い茂る林。 | |
空海の逆さ公孫樹 | 多古町 | 空海にまつわる伝説のあるイチョウ。 | |
銚子市 | 1億4千~6.5千万年前の地層。 | ||
渡海神社の極相林 | 銚子市 | 300~400年の間、人の手が加わらない林。 | |
猿田神社の森 | 銚子市 | 社殿を取り囲むように形成されたスダジイ中心の森。 | |
千騎ヶ岩 | 銚子市 | 江戸時代の『利根川図誌』にも紹介された名勝。 | |
マキの群落 | 銚子市 | 樹齢150年以上と推定されるイヌマキ39本。 | |
アンモナイトの化石 | 銚子市 | 中生代白亜紀末(約6,500万年前)の化石。 | |
龍福寺の森 | 旭市 | 寒地性と暖地性の植物が混在し、学術上貴重。 | |
熊野神社の大杉 | 旭市 | 樹高30m、樹齢約800年の大杉。 | |
須賀神社の夫婦樫 | 旭市 | 2本の木が寄り添い、縁結びの御神木として有名。 | |
タブの木 | 旭市 | 目通り約7mの巨木。 | |
内裏神社のイヌ槇の群生 | 旭市 | 目通り約2.5m。推定樹齢400年。 | |
高峯庵菩提樹 | 旭市 | 樹高15m、目通り3m。 | |
天神様の森 | 旭市 | 目通り3m以上の古樹(シイとクス)が多い。 | |
松ヶ谷大宮大神社の椎樹群 | 旭市 | 目通り3m以上の古樹。 | |
岩井大宮大神社の大椎 | 旭市 | 推定樹齢300年以上。樹高14m以上。 | |
倉橋水神社の大杉 | 旭市 | 樹高30m以上。 | |
雷神社の森 | 旭市 | 鳥類も28種と生息密度が高い。 | |
普門院のイヌ槇 | 旭市 | 樹高20m以上。「極楽槇」ともいわれる。 | |
蛇園出清水の斜面植生 | 旭市 | 高地系植物や食虫植物などが群生し貴重。 | |
- |
屏風ケ浦 | 旭市 | 高さ35~60mの断崖絶壁。 |
黄門桜 | 匝瑳市 | 佐原~飯高檀林までの植えられた桜並木の1本。 | |
松山神社大杉 | 匝瑳市 | 内容についての詳細は市教育委員会へ。 | |
老尾神社大杉 | 匝瑳市 | 内容についての詳細は市教育委員会へ。 | |
大浦牛蒡 | 匝瑳市 | 根周りが50cmにもなる巨大なごぼう。 | |
サイカチの木 |
匝瑳市 | 内容についての詳細は市教育委員会へ。 | |
安久山の大シイの木 | 匝瑳市 | 内容についての詳細は市教育委員会へ。 | |
梛 | 匝瑳市 | 内容についての詳細は市教育委員会へ。 | |
槇 | 匝瑳市 | 内容についての詳細は市教育委員会へ。 | |
- |
八日市場の巨樹・巨木 | 匝瑳市 | 全国でも10指に入るほどの樹木を有している。 |
成東・東金食虫植物群落 | 東金市 | 成東町にまたがる低湿地に群生。 | |
日吉神社表参道杉並木 | 東金市 | 樹齢350年を超える杉並木。 | |
墨染桜 | 東金市 | 西行の杖が芽吹いたと伝えられる。 | |
八坂神社の銀杏 | 東金市 | 八坂神社の森は漁民の帰途の目安であったという。 | |
下武射田妙本寺の梛 | 東金市 | 樹高約15m。樹齢300年以上と推定される。 | |
本松寺の大榧 | 東金市 | 樹高約20m。樹齢300年と推定される。 | |
妙善寺の乳銀杏 | 東金市 | 樹高約15m。樹齢120年と推定される。 | |
六所神社の大杉 | 東金市 | 天正年間(1572~91)に植樹された伝える。 | |
貴船神社の大柊 | 東金市 | 樹高約8m。樹齢300年と推定される。 | |
多羅葉(多羅葉樹) | 東金市 | 天正4年(1784)に植樹された伝える。 | |
- |
枝垂桜(願成就寺内) | 東金市 | 明治4年(1871)前にあった古木の跡目として植栽。 |
縣神社の大杉 | 大網白里市 | 市内で最も大きな杉。 | |
さいかちの木 | 大網白里市 | 推定樹齢350年以上。 | |
ハマナシ群生地 | 九十九里町 | 北の海岸の砂地に自生する。 | |
成東・東金食虫植物群落 | 山武市 | 7種類の食虫植物をはじめ、300種以上の植物。 | |
成東町のクマガイソウ | 山武市 | 三つの群生地は55ha以上におよぶ。 | |
石塚の森 | 山武市 | 小丘上に発達したスダジイ林。 | |
柴原地区岩塊 | 山武市 | 金剛地層が部分的に凝固する。 | |
駒形神社の椎の木 | 山武市 | 目通り周囲5.4mの巨木。 | |
長光寺のしだれ桜 | 山武市 | 樹高15m、樹齢約300年。 | |
賀茂神社の大杉 | 山武市 | 樹高35m、樹齢約500年。山武郡で最大の大杉。 | |
- |
妙宣寺のしだれ桜 | 山武市 | 日親上人ゆかりの寺のしだれ桜。 |
万福寺の椎の木 | 横芝光町 | 町指定の天然記念物。 | |
新善光寺の榧(かや)の木 | 横芝光町 | 町指定の天然記念物。 | |
町原大銀杏 | 横芝光町 | 推定樹齢500年の大銀杏。 | |
浅間神社の森 | 横芝光町 | スダジイの林。樹齢数百年におよぶ大木もある。 | |
- |
湿性植物園 | 横芝光町 | 野生の湿性植物を移植。 |
- |
坂田城址の梅林 | 横芝光町 | 1,500本の梅林。 |
鶴枝ヒメハルゼミ発生地 | 茂原市 | 南方系で体長36mm前後の小型のセミ。 | |
ミヤコタナゴ | 茂原市 | 関東地方だけに分布する日本固有のタナゴ。 | |
円立寺の菩提樹 | 茂原市 | 約800~900年を経た老木。 | |
蓮福寺の大公孫樹 | 茂原市 | 樹齢約400年。開祖・日遊上人が植えたという。 | |
本納橘神社社叢 | 茂原市 | 市内には珍しい自然林。 | |
大椎 | 茂原市 | 樹高12m、目通り7m。推定樹齢500年の巨木。 | |
渋谷の大モミジ | 茂原市 | 樹高約9m、目通り2.2mの大木。 | |
真名天照大神社社叢 | 茂原市 | スダジイを中心とする自然林が一部に残る。 | |
軍荼利山植物群落 | 一宮町 | スダジイを中心とする自然林。 | |
水神社の大公孫樹 | 一宮町 | 樹高25m、樹齢400年以上の大木。 | |
イヌマキの群生 | 一宮町 | 一番の大木は樹高20m。 | |
関の羅漢槇 | 白子町 | 樹高9m、樹齢800年以上の古木。 | |
椎の古木 | 白子町 | 樹齢300年以上の古木。別名「イボ神様」という。 | |
ミヤコタナゴ |
長柄町 | 産卵期、雄の体に鮮やかな婚姻色。 | |
椎の古木 | 長柄町 | 推定樹齢500年の古木。 | |
笠森寺自然林 | 長南町 | 観音堂を取り囲む約6haの広大な自然林。 | |
槇 |
長南町 | 玉造りの美しい羅漢槇。 | |
- |
熊野の清水 | 長南町 | 弘法大師にまつわる伝説をもつ清水。 |
- |
花菖蒲園白井「田園」耕導画庵 | 長南町 | 6万株の花菖蒲が植えられている。 |
ナギの木 | 長生村 | 昭和61年4月21日指定。 | |
高照寺の乳公孫樹 | 勝浦市 | 大小100以上の乳柱が垂れ下がる。 | |
上野村の大椎 | 勝浦市 | 県下では有数な椎の巨木。 | |
八坂神社の自然林 | 勝浦市 | 森林構層がよく観察される。 | |
- |
粟又の滝 | 大多喜町 | 房総一を誇る名瀑布。 |
ミヤコタナゴ | いすみ市 | 繁殖期には、美しい婚姻色を示す。 | |
太東海浜植物群落 | いすみ市 | ハマエンドウ、ハマヒルガオ、スカシユリなど。 | |
国吉神社大イチョウ | いすみ市 | 樹高約20m、推定樹齢約300年。 | |
妙隆寺モチの木 | いすみ市 | 樹高約10m、推定樹齢約400年。 | |
八乙女大杉 | いすみ市 | 樹高39.3m、推定樹齢約400年。 | |
松丸大ヤマモモ | いすみ市 | 樹高約13m、推定樹齢約300年。 | |
法興寺の大榧 | いすみ市 | 樹齢は300年と推定される。 | |
ミヤコタナゴ | 御宿町 | 繁殖期には、美しい婚姻色を示す。 | |
最明寺夫婦銀杏 | 御宿町 | 元禄16年の大津波にも耐えた同寺の象徴的存在。 | |
旧役場大蘇鉄 | 御宿町 | 大正13年旧町役場新築の際に移植。 | |
沼サンゴ層 | 館山市 | 75種類のサンゴ化石を確認。 | |
洲崎神社自然林 | 館山市 | 貴重なスダジイの極相林。 | |
布良の海食洞と鍾乳洞 | 館山市 | 大小7つの洞穴が確認されている。 | |
オオウナギ | 館山市 | 最北・最東限のオオウナギ。 | |
沼のびゃくしん |
館山市 | 県内最大のビャクシン。推定樹齢は約800年。 | |
那古山自然林 |
館山市 | 常緑広葉樹の自然林。 | |
那古寺の大蘇鉄 |
館山市 | 嘉永7年(1854)、一力長五郎という力士が寄進。 | |
手力雄神社の大杉 |
館山市 | 樹高35m、推定樹齢700年の大杉。 | |
滝川のびゃくしん |
館山市 | 樹高11m、推定樹齢約800年のビャクシン。 | |
諏訪神社自然林 |
館山市 | スダジイの大木で覆われた自然林。 | |
- |
鶴谷八幡宮周辺の槙の生垣 | 館山市 | 風よけの槙の生垣。槙の生垣はこの地方独特。 |
清澄の大スギ | 鴨川市 | 樹高約48m、幹周り約14.5mの巨木。地元では「千年杉」と呼ばれる。 | |
鯛の浦タイ生息地 | 鴨川市 | 日蓮聖人のゆかりの聖地で、世界有数のタイ群生地として、県唯一の「国の特別天然記念物」に指定されている。 | |
天津のまるばちしゃの木 | 鴨川市 | 天津小湊地域の数箇所で自生。この地域が自生の北限とされ、別名「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれる。 | |
清澄のモリアオガエル | 鴨川市 | 清澄寺境内に生息するカエル。モリアオガエルは日本本土では唯一、樹の上で生活し産卵する。 | |
熊野神社のナギ | 鴨川市 | 樹高15m。県下でも例のない巨木。 | |
長福院のイヌマキ | 鴨川市 | 樹高13m。長福院の上の北辰神社の御神木。 | |
白滝山の姉妹イチョウ | 鴨川市 | 樹高18mの巨木。乳柱のでき方が珍しい。 | |
岩井ノ蘇鉄 | 南房総市 | 源頼朝が威容を称えたと伝えるソテツ。 | |
白浜の屏風岩 | 南房総市 | 海蝕により自然の奇観を造形。 | |
白浜の鍾乳洞 | 南房総市 | 海蝕洞穴に貝化石が堆積し、鍾乳洞に変ずる。 | |
白浜のシロウリガイ化石露頭 | 南房総市 | 野島崎北東の海岸に分布。幅10m、長さ約350m。 | |
大樟 | 南房総市 | 樹高32m、推定樹齢750年で安房地方最大のクス。 | |
天神社くすの木 | 南房総市 | 樹高約30m。樹齢約1,000年。 | |
逆柿 | 南房総市 | 内容についての詳細は市教育委員会へ。 | |
吉井の大井戸 | 南房総市 | 内容についての詳細は市教育委員会へ。 | |
大いちょう | 南房総市 | 内容についての詳細は市教育委員会へ。 | |
釈迦寺の槇 | 南房総市 | 樹高約13m。推定樹齢は900~1,100年という。 | |
宮本城址のホルトの木 | 南房総市 | 樹高約18mの大木。 | |
丹生のチリツバキ | 南房総市 | 推定樹齢300年の古木。 | |
延命寺断層 | 南房総市 | 関東大震災による断層。 | |
- |
とみやま三山 | 南房総市 | 富山、伊予ヶ岳、御殿山は自然の宝庫。 |
- |
黒滝 | 南房総市 | 落差15mの滝。 |
- |
聖菩提樹 | 鋸南町 | 日印親善と世界平和を祈念してインド政府から。 |
安西家のキササギ |
木更津市 | 樹齢200~300年の古木。 | |
根本家の椎 | 木更津市 | 樹高19.5mの大樹。 | |
松本家のグミ | 木更津市 | 推定樹齢150~200年 | |
- |
ハス田(大賀ハス) | 木更津市 | 地域の風物詩として親しまれている。 |
- |
いっせんぼく | 木更津市 | 「いっせんぼく」とは湧き水の名称。 |
高宕山のサル生息地 | 君津市 | 日本で唯一、自然林の中にいくつもの群れが分布。 | |
三島ノ白樫 | 君津市 | 指定されたウラジロガシとしては県内唯一。 | |
鹿野山の大桑 | 君津市 | 高浜虚子も詠んだことのある樹高11mの巨木。 | |
三石山自然林 | 君津市 | 社寺林として古くから保護されてきた貴重な自然林。 | |
賀恵渕の椎 | 君津市 | 「国際緑と花の博覧会協会」の新日本名木百選に選ばれる。 | |
- |
成願寺堰・しだれ桜 | 君津市 | 樹齢約100年の大木。 |
- |
高宕大滝 | 君津市 | 落差13mの滝。 |
- |
福岡の桜並木 | 君津市 | 昭和9年~11年、地元青年団が植える。 |
竹岡のヒカリモ発生地 | 富津市 | わが国で最初にヒカリモが発見された場所として注目される。 | |
高宕山のサル生息地 | 富津市 | 高宕山を中心とする標高300m前後の波状山地には100頭程の群れが約10群確認されている。 | |
環の大樟 | 富津市 | 千葉県内の樟の中では最大のもの。 | |
富津州海浜植物群落地 | 富津市 | 北岸・南岸とその中間地帯でそれぞれ異なった植生が見られる。 | |
竹岡のオハツキイチョウ | 富津市 | オハツキイチョウとは、種子が奇形的に葉に生じたもので珍しい。 | |
白山の大スギ | 富津市 | 地域唯一の巨大スギとして、神社信仰の対象となっている。 | |
- |
銘水滝の不動尊 | 富津市 | 未だかつて、どんな日照りにも涸れたことがないという。 |
- |
志駒不動様の霊水 | 富津市 | 水室山の中腹を水源とする湧き水。 |
坂戸神社の森 | 袖ケ浦市 | この地域では数少ない常緑広葉樹林として貴重。 |
掲載している内容は、市町村から提供のあったものです。
内容の詳細については、お手数ですが、各市町村へお問い合わせください。
関連リンク
お問い合わせ
掲載している内容は、市町村から提供のあったものです。
内容の詳細については、お手数ですが、各市町村へお問い合わせください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください