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更新日:令和7(2025)年3月24日

ページ番号:3586

自殺に関する統計

千葉県における自殺の統計は、千葉県自殺対策推進計画に基づき、毎年作成しています。

 令和6年度

 令和5年度

 令和4年度

令和3年度←報告書を改訂しました(令和4年12月)

令和2年度

令和元年度

平成30年度

平成29年度

平成28年度

平成27年度

平成26年度←報告書を改訂しました(平成27年9月)

平成25年度

平成24年度

平成23年度

平成22年度

平成21年度

平成20年度

平成19年度

令和6年度統計分析報告書(令和5年統計データより)

主なポイント

千葉県の自殺者数は、平成10 年に前年から299 人増加して1,223 人となり、平成23 年に平成6年以降最多の1,370 人となりました。平成24 年以降は減少傾向を示し、平成28 年以降は1,000 人前後で推移しています。令和元年から令和5 年までの5 年間では、総数は978から1,050 人と1,000 人前後を推移しました。男女別に見ると、男性が令和元年からの3 年間に690 人から623 人に減少し続けましたが、令和4 年が681 人、令和5 年が686 人と増加しました。女性は令和元年が293 人、令和2 年が381 人と増加し、令和3 年が355 人、令和4 年が340 人と減少し、令和5 年340 人と横ばいになりました。

(令和7年3月作成)

令和5年度統計分析報告書(令和4年統計データより)

主なポイント

男女別に見ると、男性が平成30 年からの4 年間に731 人から623 人に減少し続けたが、令和4 年に681 人と4 年ぶりの増加となった。女性は令和2 年の前年から88 人増加して381 人となり、令和3 年が355 人、令和4 年が340 人であった。

(令和6年2月作成)

令和4年度統計分析報告書(令和3年統計データより)

主なポイント

  • 男女別に見ると、男性が平成30年からの4年間に731人から623人に減少し続けているのに対し、女性は令和2年に前年の293人から381人に増加し、令和3年も355人と高い傾向を示した。
  • 原因・動機別に見ると、「健康問題」が最も多く、次いで「家庭問題」「経済・生活問題」だった。

(令和5年3月作成)

(令和6年3月作成)

令和3年度統計分析報告書(令和2年統計データより)

(令和4年12月作成(改訂版))

報告書21ページの「13.児童・生徒における自殺の状況」の「(2)自殺死亡率」の本文と図16の修正を行い、報告書を改訂しました。

令和2年度統計分析報告書(令和元年統計データより)

(令和3年2月作成)

令和元年度統計分析報告書(平成30年統計データより)

(令和2年2月作成)

平成30年度統計分析報告書(平成29年統計データより)

(平成31年2月作成)

平成29年度統計分析報告書(平成28年統計データより)

(平成30年1月作成)

平成28年度統計分析報告書(平成27年統計データより)

(平成29年2月作成)

平成27年度統計分析報告書(平成26年統計データより)

(平成28年1月作成)

平成26年度統計分析報告書(平成25年統計データより)

(平成27年9月作成(改訂版))

平成27年1月作成版の市原市と山武市に関するデータの一部修正に伴い、報告書を改訂しました。

 平成25年度統計分析報告書(平成24年統計データより)

(平成26年3月作成)

 平成24年度統計分析報告書(平成23年統計データより)

(平成25年4月作成)

 平成23年度統計分析報告書(平成22年統計データより)

(平成24年4月作成)

 平成22年度統計分析報告書(平成21年統計データより)

(平成23年8月作成)

 平成21年度統計分析報告書(平成20年統計データより)

平成21年度自殺統計分析報告書は、千葉県自殺対策推進計画に掲載されています。概要版が第2章「本県における自殺の現状と課題」に掲載されています。 

 平成20年度統計分析報告書(平成19年統計データより)

 平成19年度統計分析報告書(平成18年統計データより)

 

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部千葉県衛生研究所健康疫学研究室

電話番号:043-266-6723

ファックス番号:043-265-5544

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