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ホーム > 県政情報・統計 > 統計情報 > 環境・まちづくり > 各年度の大気環境測定結果 > 令和元(2019)年度大気環境調査報告書
更新日:令和6(2024)年8月8日
ページ番号:424723
千葉県では、大気環境の常時監視を行うため、国及び大気汚染防止法に基づく政令市等と連携し、二酸化いおう、二酸化窒素、光化学オキシダント、浮遊粒子状物質、微小粒子状物質(PM2.5)、有害大気汚染物質、ダイオキシン類、アスベスト等の各種調査を継続して実施しています。このホームページでは令和元(2019)年度に実施した調査の結果を紹介します。
はじめに、目次、令和元(2019)年度各調査の概要(PDF:537.8KB)
1-1.大気環境常時測定局の配置図
1-2.大気環境常時測定局の設置状況
1-3.大気情報管理システム
1-4.大気環境常時監視測定機器の整備状況
1-5.測定方法
1-6.大気汚染に係る環境基準と評価について
「2-5.光化学オキシダント(Ox)(1)」(「(4)環境基準の達成状況」の項)を修正し、ファイルを差し替えました。(令和6年8月2日)
誤:Oxの環境基準達成率は、測定を開始した1977年度以降、全局で未達成
正:測定を開始した1977年度以降、1982年度の1局及び1986年度の2局を除き、環境基準は未達成
各汚染物質ともに、下記項目を掲載しています。PM2.5については成分分析結果も掲載しています。
(1)地理的分布
(2)月平均値の経月変化
(3)年平均値の経年推移
(4)環境基準の達成状況
(5)緊急時発令等の状況(SO2,Ox,PM2.5)
(6)年平均値等の濃度上位局
2-2.二酸化窒素(NO2)(1)(PDF:876.7KB)
2-5.光化学オキシダント(Ox)(1)(PDF:748.3KB)(2024年8月2日差し替え)
2-7.微小粒子状物質(PM2.5)(PDF:904.7KB)
2-8.炭化水素(NMHC、CH4)(PDF:746.2KB)
有害大気汚染物質、ダイオキシン類については、令和元(2019)年度測定結果、地理的分布図、経年推移を掲載しています。
令和元(2019)年度に実施した各種調査の結果について、紹介しています。
4.可搬型サーベイメータによる放射線量率測定(PDF:1,396.6KB)
5.モニタリングポストによる空間放射線量率測定(PDF:1,800KB)
1.気象項目の状況
1-1.季節別の最多風向と平均風速(PDF:1,764.2KB)
1-2.全天日射量・1-3.気温・1-4.降水量・1-5.大気安定度(PDF:954.1KB)
2-1.固定発生源
2-2.移動発生源
2.環境基準との比較(二酸化硫黄、二酸化窒素、一酸化炭素、光化学オキシダント、浮遊粒子状物質、微小粒子状物質)(PDF:819.2KB)
3.年平均値の経年変化(二酸化硫黄、二酸化窒素、一酸化窒素、光化学オキシダント、一酸化炭素、浮遊粒子状物質、微小粒子状物質、非メタン炭化水素)(PDF:1,126.6KB)
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