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ホーム > 防災・安全・安心 > 放射能・放射線関連情報 > 北朝鮮の核実験関係 > 平成28年の結果|北朝鮮の核実験に伴う千葉県における放射線測定 > 北朝鮮の核実験に伴うモニタリングの強化について(平成28年9月9日)
更新日:令和6(2024)年2月15日
ページ番号:354087
発表日:平成28年9月9日
環境生活部大気保全課
本日、北朝鮮で核実験が行われた可能性が高いことから、県では原子力規制庁の依頼を受け、放射性物質の測定頻度を増やしました。
このモニタリング強化後の大気浮遊じん及び降下物(ちり、雨水等)の測定結果は、まとまり次第、県のホームページに掲載します。
なお、空間放射線量の毎時間値は、従来からリアルタイムで県のホームページに掲載しています。
平成28年9月16日追記
「9月9日から9月16日まで強化されたモニタリング体制においても全国的に異常値が検出されていないこと等の評価を踏まえ、モニタリング体制を通常体制に復する。」との国の連絡を受け、平成28年9月16日測定分より通常どおりの測定頻度に戻しました。
測定場所は、県環境研究センター(市原市岩崎西)
測定を3か月毎から毎日としました。
測定を1か月毎から毎日としました。
大気浮遊じん及び降下物の測定結果は下記ページに掲載。
空間放射線量のリアルタイムの測定結果は、下記ページに掲載
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