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ホーム > 防災・安全・安心 > 放射能・放射線関連情報 > 北朝鮮の核実験関係 > 平成28年の結果|北朝鮮の核実験に伴う千葉県における放射線測定 > 北朝鮮の核実験に伴うモニタリングの強化について(平成28年1月6日)
更新日:令和6(2024)年2月15日
ページ番号:29243
平成28年1月6日
環境生活部大気保全課
平成28年1月6日、北朝鮮で核実験が行われたことから、県では原子力規制庁の依頼を受け、放射性物質の測定頻度を増やしました。このモニタリング強化後の大気浮遊じん及び降下物(ちり、雨水等)の測定結果は、まとまり次第、県のホームページに掲載します。
なお、空間放射線量の毎時間値は、リアルタイムで県のホームページに掲載しています。
平成28年1月15日追記
北朝鮮の核実験による影響が見られないとの国の判断を受け、平成28年1月15日測定分より通常どおりの測定頻度に戻しました。
測定場所は、県環境研究センター(市原市岩崎西)
測定を3か月毎から毎日としました。
測定を1か月毎から毎日としました。
大気浮遊じん及び降下物の測定結果は県のホームページに掲載。
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「北朝鮮の核実験に伴う千葉県における放射線測定の結果について」
空間放射線量のリアルタイムの測定結果は、県のホームページに掲載
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