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更新日:令和6(2024)年12月10日
ページ番号:316291
01.腹を手前にして置き、包丁を寝かせ、尾の方から小刻みに動かすようにしてゼイゴを取る。(後で皮をむく場合は、ゼイゴを取らない。)
02.胸ビレの付け根に包丁を入れ、頭を落とす。
03.腹を頭の切り口から肛門まで切り、流水でよく洗って水気をふき取る。
04.腹を手前にして置き、頭の方から中骨の上に包丁を入れて骨に沿って尾まで切り進める。裏返して中骨を下にして置き、同様にする。(三枚おろしの出来上がり。)
05.包丁を寝かせ、腹骨をすき取る。
06.皮をむく場合は、頭の方から手で静かに引きながらむく。(酢じめの場合は、酢でしめた後の方が皮をむきやすい。)
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