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更新日:令和4(2022)年2月25日
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鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触などの特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。日常生活において、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ過度に心配する必要はありません。冷静な行動をお願いします。
令和3年12月5日、市川市の宮内庁新浜鴨場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認され、環境省により発生農場を中心とした半径10km圏内が野鳥監視重点区域に指定されました。これを受け、県では令和3年12月5日から6日まで区域内の野鳥緊急調査を実施したところ、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。その後、区域内において野鳥の大量死等の異常が認められないことを踏まえ、令和4年1月2日24時をもって同区域の解除が行われたのでお知らせします。
高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う野鳥緊急調査について(令和3年12月7日)
市川市における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認に係る野鳥監視重点区域の解除について(令和4年1月4日)
令和4年1月19日、八街市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認され、環境省により発生農場を中心とした半径10km圏内が野鳥監視重点区域に指定されました。これを受け、県では令和4年1月19日から20日まで区域内の野鳥緊急調査を実施したところ、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。その後、区域内において野鳥の大量死等の異常が認められないことを踏まえ、令和4年2月21日24時をもって同区域の解除が行われたのでお知らせします。
高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う野鳥緊急調査について(令和4年1月21日)
八街市における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認に係る野鳥監視重点区域の解除について(令和4年2月22日)
令和4年1月26日、匝瑳市のあひる農場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認され、環境省により発生農場を中心とした半径10km圏内が野鳥監視重点区域に指定されました。これを受け、県では令和4年1月26日に区域内の野鳥緊急調査を実施したところ、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。その後、区域内において野鳥の大量死等の異常が認められないことを踏まえ、令和4年2月24日24時をもって同区域の解除が行われたのでお知らせします。
高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う野鳥緊急調査について(令和4年1月27日)
匝瑳市のあひる農場における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認に係る野鳥監視重点区域の解除について(令和4年2月25日)
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