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ホーム > 環境・まちづくり > 環境 > 自然・生物保護 > 鳥獣対策 > 野鳥における鳥インフルエンザについて > 県内の野鳥における鳥インフルエンザに関するお知らせ(令和3年~4年シーズン) > 高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う野鳥緊急調査の結果について
更新日:令和4(2022)年1月21日
ページ番号:487376
発表日:令和4年1月21日
環境生活部自然保護課
令和4年1月19日に八街市の養鶏場における高病原性鳥インフルエンザウイルスの発生(家きん国内14例目)を受けて、県では令和4年1月19日から20日の2日間、現地の野鳥の生息状況などの野鳥緊急調査を実施したところ、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。
(参考)野鳥緊急調査で観察された鳥類(八街市及び周辺市)
※検査優先種とは環境省の「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応マニュアル」において、感染して死亡しやすい種を中心に設定されているもの。
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