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ホーム > 環境・まちづくり > 環境 > 自然・生物保護 > 鳥獣対策 > 野鳥における鳥インフルエンザについて > 県内の野鳥における鳥インフルエンザに関するお知らせ(令和3年~4年シーズン) > 八街市の養鶏場における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認に係る野鳥監視重点区域の解除について
更新日:令和4(2022)年2月22日
ページ番号:493261
発表日:令和4年2月22日
環境生活部自然保護課
八街市の養鶏場における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認事例(家きん国内14例目)を受け、環境省により発生農場の周辺10km圏内が野鳥監視重点区域に指定され、野鳥の監視を強化してきたところですが、その後、当該区域内において野鳥の大量死等の異常が認められないことを踏まえ、環境省により令和4年2月21日24時をもって同区域の解除が行われましたのでお知らせします。
令和4年1月19日
令和4年1月24日
令和4年2月21日24時
※「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」(環境省)に基づき、野鳥監視重点区域は、家きんの場合、防疫措置完了日の次の日を1日目として28日目の24時に環境省により解除されます。
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