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発表日:令和7年3月13日
千葉県健康福祉部疾病対策課
令和7年3月8日に報道発表した麻しん(はしか)患者の発生の件で、当該患者の疫学調査を進めたところ、他の人に麻しんを感染させてしまう可能性がある期間(感染可能期間)に新たな施設等の利用が確認されましたので、お知らせします。当該施設等を同じ時間帯に利用された方で、利用後10日前後経ってから、発熱や発しん等、麻しんを疑うような症状が現れた場合は、事前に最寄りの保健所に電話連絡し、指示に従い、医療機関を受診してください。また、受診の際は、周囲への感染を広げないよう、公共交通機関等の利用を避けてください。
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