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ホーム > 県政情報・統計 > 県のご案内 > 地域情報 > 県内市町村 > 市町村の行政について > 市町村職員の給与の状況 > 令和4年4月1日現在市町村職員の給与水準及び給与制度の状況について
更新日:令和4(2022)年12月26日
ページ番号:556678
発表日:令和4年12月26日
総務部市町村課
→変動要因:給与の適正化、職員の退職による職員構成の変動等
→県内平均が全国平均より高い要因:初任給水準が国より高い団体が多いこと、高齢層職員の昇給抑制措置を国より緩和している団体が多いこと等(資料4)
※千葉市は20指定都市中7位(100.7)、千葉県は47都道府県中22位(99.7)
→八千代市の要因:初任給が国より高いこと、高齢層職員の昇給抑制措置を国より緩和していること、高齢層の職員について上位の職務の級となっている者が多いこと等
→変動要因:平均諸手当月額について、選挙対応等による時間外勤務手当の増加等により、昨年比+11百円となったが、平均給料月額は職員構成の変動等により、昨年比▲7百円となったこと
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