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ホーム > しごと・産業・観光 > 商工業 > 創業・事業展開支援 > 農商工連携・地域資源活用 > ちばのキラリ商品支援事業について > 令和5年度「ちばのキラリ商品支援事業(ニーズマッチング支援)」について > 地域資源を活用したオリジナル商品開発ワークショップ(千葉市)の開催について【開催結果】
更新日:令和6(2024)年4月15日
ページ番号:656783
県では、県産の農林水産物などの地域資源を活用した商品の開発・改良を通じて地域連携を促進し、地域のブランド力を強化するためのワークショップを開催します。
今回は、地域のあらゆる課題を解決する専門のプロの指導をはじめ、参加事業者のみなさんとディスカッションなどを通じて、世界に向けても発信できる商品開発の発想方法やアイディアのまとめ方などを学びます。
他業種の事業者とも交流が図る機会にもなりますので、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
※本ワークショップは終了しました
※自社商品のブラッシュアップや新商品開発などに活かせる内容になっています。
株式会社セカンドリーム 代表取締役
グロービス経営大学院 教員
グロービズ経営大学の講師として活躍している傍ら、経営者としてコンサルティング、教育事業を展開するとともに、商品開発の知識の豊富さを活かし、グループワークや自社問題解決プログラムを通じ、幅広い視野での学びを提供しています。
第1回:令和6年2月1日(木曜日)14時30分から16時30分
第2回:令和6年2月15日(木曜日)14時30分から16時30分
第3回:令和6年2月29日(木曜日)14時30分から16時30分
※全3回のワークショップです。
ONION BASE(株式会社オニオン新聞社内)
千葉市中央区栄町36ー10 甲南アセット千葉中央ビル4F
事業委託先:株式会社オニオン新聞社
電話番号:043-201-8811
「ちばのキラリ商品支援事業2023」地域資源を活用したオリジナル商品開発ワークショップ(PDF:560.6KB)
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