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更新日:令和5(2023)年1月24日
ページ番号:313553
「国語」は、すべての学習の基礎になるものです。また、豊かな心を育むためにも、なくてはならないものです。子どもたちが、日本語を話したり、聞いたり、書いたり、読んだりすることができるようにするだけなく、日本の伝統や文化について理解することも大切な国語の学習です。
そこでこのページでは、日本語に関すること、日本の伝統や文化に関すること、読書に関することなどについて、家庭学習のヒントを掲載していきます。親子で一緒に取り組めるものなども掲載したいと思いますので、どうぞご活用ください。
「事例のおもな内容」を参考に、「事例メニュー」から事例を選びクリックしてください。各事例ともプリントアウトが可能です。
No | 事例メニュー |
事例のおもな内容 |
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14
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主語と述語という言葉は知っていますか?文の中で、この関係がうまくいっていないと、変な文になってしまいますね。正しく直せるかな? | |
13
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日本語の一番簡単な文には、3つの型があります。どんな型かな?もう一度確認してみましょう。 | |
12 |
どっちが正しいかな?(PDF:96KB) | 日ごろ何げなく使っている言葉でも、多くの人が本当の意味とは違う意味で使っている言葉があります。今回は、家の人と一緒に取り組んでもよいでしょう。さあ、全部できるかな? |
11
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故事成語ってなんだろう?(PDF:229KB) | 「どんぐりの背くらべ」ということわざと似たような意味の言葉に「五十歩百歩」という言葉があります。このような言葉を故事成語といいます。今回は、故事成語について学習してみましょう。 |
10
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今回は、本文の内容を読みとる力と、読みとったことをもとに考える力をためす問題です。6人の会話をよく読んでください。いったい、だれが何着だったのでしょうか? | |
9 | 慣用句パズル(PDF:162KB) | 「骨を折る」や「油を売る」といった慣用句についての問題です。ふだんの生活の中でよく使われている慣用句なので、耳にしたことがあるかも知れませんね。 |
8 | 漢字でパズル(その2)(PDF:42KB) | 今回は、四字熟語の問題です。高学年でも、ちょっと難しいかもしれません。辞書を準備しましょう。ヒントをたよりに、7種類の四字熟語を作りましょう。 |
7 | 二字熟語の問題です。辞書を準備しましょう。漢字を知らないとできない問題や熟語を知らないとできない問題もあるかもしれません。それぞれの意味を辞書で確認することも大切です。 | |
6 |
仲間の漢字を見つけよう(PDF:222KB) | 漢字を分類するときの目印となる共通する部品を部首(ぶしゅ)といいます。部首ごとに漢字をまとめると、それぞれ意味を持っていることがわかります。漢和辞典を使って、どんな漢字があるか調べましょう。 |
5 | さまざまな本との出会いは、心を育て、人生をゆたかに生きる力をあたえてくれます。自分が読んで感じた本のおもしろさをまわりのみんなに伝えてみよう。ここでは、身近な生活の中に読書を取り入れる工夫を紹介します。 |
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4 | 国語の勉強で、学年が上がるにつれて増える漢字は、子どもたちにとって覚えづらい苦手な学習と思われがちです。そこで、遊び感覚で「同じへんを持つ漢字をいくつ書けるかな。」と、ゲーム感覚で学習してみてはいかがでしょう。 |
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3 | 一つの漢字に、いろいろな読み方があることは、日常の会話の中で覚えさせていきたいものです。今回掲載した「漢字ですごろく」では、1年生で習う漢字(PDF:117KB)の中で、複数の読み方があるものを取り上げてみました。活用してみてください。 |
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2 | 4月23日は何の日?(PDF:665KB) | 4月23日は、何の日か知っていますか? 答えは「本文」に書いてありますのでクリックしてみてください。 |
1 | お子さまは、読書が好きですか?学校だけでなく、家でも本を読む習慣をつけさせたいものです。県教育委員会でまとめた「児童・生徒が薦める本のリスト」を紹介します。 |
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