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本校は、平成29年度に市内三校(勝浦中、興津中、北中)が統合され、勝浦市唯一の中学校として開校しました。統合により学区は市内全域に広がり、海に面した港町から市中心部の住宅街、そして水田が広がる農村部まで、多彩な環境を背景に生徒たちは生活しています。
平成30年度から、市の基幹産業である第一次産業を体験し、地元勝浦への愛着を醸成するとともに、将来の職業選択に資することを目的に、多彩な体験学習により構築される「郷育プロジェクト」を展開しています。この事業は、農業、漁業、林業をはじめとするたくさんの地域の方々の協力をいただくことで成り立っています。
農業体験
地引き網漁体験
漁船乗船体験
林業体験
特に、伝統的農法を学ぶ体験では、田植えから稲刈り、自分たちで収穫した「郷育米」の給食、小田がけによって得た藁を用いての正月飾り体験まで、一連の事業として学んでいきます。
稲刈り
小田がけ
郷育米給食
正月飾りづくり
農業はマンパワーを必要とする産業です。脱穀作業や藁うち用の丸太づくりではPTA役員のみなさんの協力をいただいたことで、本事業を進めることができました。
令和6年1月1日に発生した能登半島震災には、生徒会の提案で「朝市」でつながりのある輪島市立輪島中学校支援のための募金活動を行いました。活動には青少年相談員のみなさん、PTAのみなさんの協力もいただき、輪島中学校の生徒が必要としている参考書や文具などを送りました。活動中は朝市出店者からの励ましや差し入れをいただき、地域に支えられていることを実感しました。
朝市での募金活動
本校では、今年度から学校運営協議会(コミュニティ・スクール)も発足しました。これまで以上に地域とともに歩んでいく学校づくりを目指して、さまざまな教育活動に取り組んでいきます。
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