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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 学校教育 > 魅力ある県立学校づくり > 魅力ある県立学校づくりについて > 魅力発見!県立学校履歴一覧(令和元年度) > 魅力発見!【県立成田国際高等学校】令和2年1月14日
更新日:令和5(2023)年2月13日
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県立成田国際高等学校は、昭和50年開校の、普通科と国際科の2学科を持つ高校です。「真摯、創造、友愛」の校訓のもと、外国語教育・国際教育の推進と地域の教育力の活用を図りながら、教育活動全体をとおして、自ら学び、思考し、表現する力、思いやりのある豊かな心、健やかな体を持った「世界に羽ばたける人間」の育成を目指しています。平成27年度から文部科学省の「スーパーグローバルハイスクール」(SGH)の指定を受け、国際的に活躍できる「グローバル・リーダー」の育成に努めています。SGH事業終了後も、県教育委員会指定の「グローバルスクール」として、引き続きグローバル人材の育成に努めてまいります。
雄飛祭文化の部
6月28日、29日に文化祭「雄飛祭文化の部」が開催されました。29日の一般公開には3,000人以上の来場者を迎え大盛況でした。伝統の国際科3年生3クラス合同のミュージカルは開演前からお客さんが行列を作るほどの人気でした。
姉妹校交流
海外に5校の姉妹校を持つ本校ですが、令和元年度は7月3日から11日までアメリカのJ.F.ケネディー高校の生徒が来校しました。
SGH海外フィールドワーク(2年生)
7月31日から8月9日までマレーシアで海外フィールドワークを実施しました。2年生9名が参加し、それぞれの研究テーマに沿って実地調査を行いました。
SGH国内フィールドワーク(1年生)
9月25日、1年生はグループごとに設定した課題研究のテーマに沿って、9つのコースに分かれてSGH国内フィールドワークを実施しました。写真は東京ジャーミイ(モスク)を訪問した時のものです。
雄飛祭体育の部
10月10日に体育祭「雄飛祭体育の部」が開催されました。最後に全校生徒が輪になってフォークダンスを踊るのが伝統です。
台湾修学旅行
10月20日から3泊4日の日程で6度目の台湾修学旅行。令和元年度はSGHの課題研究を兼ねるいわば「修学旅行のSGH化」の試みとして「台湾複雑紀行」と題して実施しました。
和のコラボ
11月4日、成田山書道美術館にて、本校書道部、筝曲部、茶道部による日本文化紹介イベント「和のコラボ」を開催しました。
SGH研究発表大会
12月19日、本校文化ホールでSGH研究発表大会を開催しました。2年生の代表の2グループが研究の成果を発表しました。
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