第49回県政に関する世論調査集計表

（1）高齢者の年齢

（2）高齢者のイメージ

（3）高齢者が意欲や能力に応じて活躍できる生活を送っているか

（4）高齢者が活躍できる生活を送るために必要な施策

（5）高齢者が社会とかかわりを持ちながら生活を送っているか

（6）高齢者が社会とかかわりを持ちながら生活していないと思う理由

（1）「ワーク・ライフ・バランス（仕事と生活の調和）」言葉の認知度

（2）実現社会に近づくための取り組み重要度（企業の経営者がリーダーシップを発揮してワーク・ライフ・バランスに取り組む）

〃（企業の中でワーク・ライフ・バランスを推進する責任者を決める）

〃（管理職の意識改革を行う）

〃（管理職以外の意識改革を行う）

〃（仕事の量を減らす）

〃（無駄な業務・作業をなくす）

〃（休暇の取得計画をつくる）

〃（取引先、下請け企業に無理な要求をしない）

〃（社員数を増やす）

〃（給料を上げる）

〃（残業をしない日（ノー残業デー）を設ける）

〃（育児・介護休業を取りやすくする）

〃（時間短縮勤務ができるようにする）

〃（在宅勤務ができるようにする）

（3）取り組みの中で最も重要なこと

（4）女性が活躍できる仕事・職場環境にするために必要な条件

（5）1年前と比べて生活ごとの時間変化（仕事）

〃（家族のために行う家事、育児、介護、看護等）

〃（家族団らん等の家庭生活）

〃（学習や趣味・娯楽）

〃（自治会、市民活動団体などの地域・社会活動）

〃（健康づくり、休養）

（1）普段の生活での取組実施状況（節電に努めている）

〃（冷暖房の設定温度を控えめにする）

〃（省エネルギー性能の高い家電製品を選ぶ）

〃（レジ袋をもらわない）

〃（車の急発進・急加速はしない）

（2）セミナーやボランティア活動の参加経験

（1）特に関心を持っている文化芸術

（2）この1年間に県内でふれた文化芸術

（3）この1年間に県内の文化芸術にふれなかった理由

（4）文化振興にあたっての県の取り組み評価（文化芸術活動を支える環境が整っている）

〃（芸術鑑賞の機会や、子どもたちが文化にふれ親しむ環境が充実している）

〃（文化資源が観光・まちづくりに活用され、地域の活性化が図られている）

〃（伝統文化にふれる機会があり、子どもたち（次世代）へ伝統文化が引き継がれている）

〃（県内の文化活動や文化資源の情報が提供されている）

（5）地域の文化的環境に必要なこと

（6）文化芸術を振興するために県が果たす役割

（1）今後、行政が力を入れるべきこと

（2）「男女共同参画センター」で充実すべき事業

（3）DVやセクハラ、ストーカー行為をなくすためにすべきこと

（1）居住地域における最近の犯罪発生状況

（2）身近な人が巻き込まれる危険性について不安を感じる犯罪

（3）移動交番車の認知度

（4）移動交番車の運用に期待すること

（5）警察に力を入れて取り締まってほしい犯罪

（6）安全で安心できる生活を守るために必要なこと