第39回県政に関する世論調査集計表

（1）高齢期に取り組みたいこと

（2）地域のサークル活動やボランティア活動などへの参加状況

（3）高齢期に希望する住居形態

（4）介護が必要になった時に介護を頼みたい人

（5）高齢者の生活を支えるために県に求めること

（1-1）環境保全のために日常生活で行っていること(節電に努めている）

（1-2）環境保全のために日常生活で行っていること（レジ袋をもらわない）

（1-3）環境保全のために日常生活で行っていること（車の運転時は、急発進・急加速はしない）

（2）環境保全に関する講演やセミナー、環境ボランティア活動などの参加経験

（3）環境保全に関して関心のあること

（1）「環境学習」の認知度

（1-1）「環境学習」についての考え方

（2-1）「環境学習」の機会を提供する方法（県が主催し、全県民対象に行う）

（2-2）「環境学習」の機会を提供する方法(市町村が主催し、地域住民対象に行う）

（2-3）「環境学習」の機会を提供する方法（NPOなどが得意分野について、地域住民対象に行う）

（2-4）「環境学習」の機会を提供する方法(事業者が専門分野について、希望者対象に行う）

（2-5）「環境学習」の機会を提供する方法（大学などが専門分野について、希望者対象に行う）

（3-1）「環境学習」に関する情報を得る手段（千葉県ホームページ）

（3-2）「環境学習」に関する情報を得る手段（県の広報誌「ちば県民だより」）

（3-3）「環境学習」に関する情報を得る手段（市町村の広報誌・ホームページ）

（3-4）「環境学習」に関する情報を得る手段（新聞記事・テレビ・ラジオ）

（3-5）「環境学習」に関する情報を得る手段（いろいろな情報が載っている雑誌等）

（1）自動車の運転の有無

（2）自動車の使用に伴って生じる問題で解決したいと思うこと

（3）自動車をめぐる環境問題の解決のために国や県などの行政に期待すること

（1）身近な犯罪や防犯に関する情報を入手する方法

（2）提供してほしい犯罪情報

（3）犯罪に遭わないために心がけていること

（4）自主防犯活動への参加状況

（5）犯罪を防止するために行政に望むこと

（6）犯罪被害者に対する行政の支援策の充実度

（1）体感治安の変化

（2）交番の警察官に期待すること

（2-1）交番の警察官に重点的にパトロールをしてほしい場所

（2-2）空き交番解消の印象度

（1）千葉県青少年健全育成条例の内容の認知度

（2）青少年の健全育成に向けた対策で重要なこと

（2-1）青少年の心と健やかな体の育成

（2-2）青少年の自立と共生に向けた支援

（2-3）青少年を支え育てる環境づくり

（1）過去5年間に差別や人権侵害を受けた経験

（1-1）差別や人権侵害を受けた内容

（1-2）差別や人権侵害を受けたときの対応

（2）人権問題の解決のための啓発で力を入れるべきもの

（3）人権が尊重される社会を実現するための県の取り組み

（1）男女共同参画社会を実現するため行政の取り組み

（2）男女共同参画社会の形成のための学校教育の取り組み

（3）性に関する様々な問題のある行為をなくすための方法

（1）普段の道路の利用目的

（2）県内の道路状況の満足度

（3）道路整備について優先的に対策すべき課題

（4）社会実験期間中の東京湾アクアラインの利用の有無と利用意向

（4-1）東京湾アクアラインを利用した（したい）主な目的

（4-2）東京湾アクアラインを利用した（したい）主な目的地

（4-3）東京湾アクアラインを利用した（したい）主な理由

（4-4）東京湾アクアラインを利用しない主な理由

（5）東京湾アクアラインの料金引き下げに期待する効果