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更新日:令和6(2024)年9月24日
ページ番号:520528
認知症は誰もがなりうることから、認知症への社会の理解を深め、認知症があってもなくても、同じ社会の一員として地域をともに創っていくことが必要です。
県では、認知症の方本人が自らの言葉で語り、認知症になっても希望を持って前を向いて暮らしていらっしゃる姿等を積極的に発信していただくことを目的として、「ちば認知症オレンジ大使」を創設しました。
このたび、千葉県初の大使となる2名の方を委嘱することとし、6月24日に委嘱状交付式を行いましたので、お知らせします。
令和4年6月24日 金曜日 15時30分から
千葉県庁本庁舎5階 特別会議室
知事、ちば認知症オレンジ大使(2名)
委嘱状交付、知事激励の言葉、ちば認知症オレンジ大使紹介
※大使ご紹介の際、本人から今後の活動に向けた抱負と、趣味・特技の披露をいただきました。
委嘱状交付日から令和6年6月23日まで
(1)千葉県が行う認知症の普及啓発活動への参加・協力
(2)認知症サポーター養成講座の講師であるキャラバン・メイトへの協力
(3)その他千葉県が必要と認めた用務
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