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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 歴史・文化 > 文化・文化財 > 文化遺産 > 彫刻・絵画・工芸品など > 彫刻 > (いすみ市)木造伝徳本上人像
この像は高さ16センチ、極彩色仕上げの小品である。台座の裏に彫りつけられた銘文により皇都仏師西田立慶の男僊治立康の作であることが判明している。像は徳本上人と言われているが確証はない。表情豊かな像で技法的にも優れた作品で文化12年(1815)の作である。
徳本上人がこの地にお出ましになったものかどうか不明だが円蔵律寺には徳本念仏講があって各地から講中が集まったと言われる。徳本上人独特の書体からなる「南無阿弥陀仏」の名号が刻まれた石塔が寺の前庭に講中によって建てられている。
(註)徳本上人:浄土宗の高僧で江戸時代後期の人(1758~1818)紀州日高郡の人。念仏の功徳をひろめ庶民に念仏行をすすめた。
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