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更新日:令和6(2024)年5月31日
ページ番号:5451
原因が不明で治療法が確立していない、いわゆる難病と呼ばれる疾患のうち、指定の難病について治療研究事業を推進することにより、医療の確立・普及を図るとともに、患者の医療費の一部を公費で負担し、ぞの負担の軽減を図ることを目的とした制度です。
児童の慢性疾患のうち、特定の疾患について、その治療にかかった医療費を公費負担する制度です。
指定医療機関における治療に限られ、所得に応じた自己負担が生じます。
B型及びC型肝炎治療に対するインターフェロン治療及び核酸アナログ製剤治療への公費による
助成制度です。
B型及びC型肝炎治療に対する医療費助成(千葉県疾病対策課のページ)
18歳未満の児童で、結核のため指定療育医療機関にて入院治療される方が対象です。入院療養生活に必要な日用品と、小・中学校に就学されているお子さんについては、学校教育を受けるのに必要な学習用品が支給されます。(その世帯の所得税額に応じて自己負担があります。)
必要書類
申請に必要な書類(1~3)は健康福祉センター(保健所)にあります。
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