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チーバくんの探し方
応募キーワードのヒント
「東金市→山武市→芝山町→九十九里町→横芝光町→大網白里市」の順に並べると…?
イベント概要
令和4年度県民の日山武地域行事「マップで発見!チーバくんと山武地域の仲間たち」
令和4年8月31日で応募を締め切りました。たくさんの御応募をありがとうございました。
807年に最澄が寺院建立するに当たり、比叡山に鎮座する山王大権現のご分霊を東金の守護神として鴇ヶ峰(山王台公園)に勧請し、山王大権現としてお祀りしました。その後、1387年に現在の東金市大豆谷に遷座し、大豆谷村、臺方村、上宿村、谷村、岩崎村、新宿村、堀上村、川場村、押堀村の9村の総鎮守の神様として崇拝を集めています。
新鮮な農産物や特産品の直売、植木の販売のほか、地元の新鮮な食材を使ったレストラン、広場などを備えた市民の交流拠点となっています。休日に楽しめるイベントも充実しています。また、道の駅として地域の情報発信をする基地としても機能します。
東金を代表する桜スポットであり、湖の周囲約800メートルに約300本のソメイヨシノが並び、訪れた方の目を楽しませてくれます。毎年3月下旬から4月上旬に開催する東金さくらまつりのメイン会場であり、期間中の夜間は桜がライトアップされ、水面に揺れる夜桜の幻想的な景色が広がります。
真言宗のお寺で、本尊に浪切不動明王(なみきりふどうみょうおう)を祀っています。縁起は、天平年間(729~749年)に行基により不動尊像が安置され、延歴年間に弘法大師が像を移し開眼供養をして、無明山明王院長勝寺として創建されたと伝えられています。名称は、信徒が不動院と略称していたものが、いつしか公称となり現在にいたっています。本堂は朱塗りの三方懸崖造りで、県指定天然記念物石塚山の中腹に建っています。
名前のオライとは「私の家」という意味です。自分の家のようにくつろいだ気持ちで遊びに来ていただきたい道の駅です。新鮮な野菜や水産加工品など、地場の美味しい特産物を驚きの低価格で販売する物産館と地場特産物を贅沢に使用した人気のレストランがあります。地元出身の元中日ドラゴンズの鈴木孝政選手の展示コーナーには選手時代のユニフォームなど貴重な品も展示しています。土日祝日には楽しいイベントを開催しております。
しらはたこども園では『心身ともに健康でたくましい子どもの育成を目指して』をスローガンに「自分で考えて行動する子ども」、「やさしく思いやりのある子ども」、「明るく元気な子ども」を育てる教育・保育に取り組んでいます。宇宙船をイメージしたきれいな園舎や緑に囲まれた広い園庭で、園児たちは歌ったり、本を読んだり、思い切り遊んだりを通して成長していきます。ぜひ、お子様のこども園での生活を想像してみてください。
日蓮宗の寺院であり、明治元年に政府から安房上総知県事として任命された久留米藩士の柴山 典により知事事務所が置かれ、翌年に宮谷県が誕生しました。明治4年11月に木更津県に統合されるまでの間県政の中心地としての役割を果たし、その境内は昭和29年に県の史跡に指定されています。また、本國寺に伝わる「木造日蓮聖人坐像」(非公開)は祈雨の霊験あらたかなので「雨乞いのお祖師さま」と呼ばれていました。
津波発生時の緊急一時的な避難施設として平成31年(令和元年)に完成した築山です。平常時は、公園として地域コミュニティの憩いの場であり、日々の散歩など健康増進の目的で利用されています。築山の頂上からは、西側に広がるのどかな田園風景と東側に望む九十九里浜からの海風を感じることが出来ます。
白里海岸は、太平洋を望む九十九里浜のほぼ中心に位置する約3.5キロメートルの海岸線で、古くはイワシ漁で栄えていました。白里海岸には「白里海水浴場」があり、例年多くの海水浴客でにぎわいます。砂浜の目の前まで行ける駐車場は約1,000台駐車可能で、トイレや無料シャワーなど施設も充実しています。春から夏にかけてハマヒルガオなどの海浜植物やウミガメの上陸も見られ、初日の出のスポットとしても人気があります。
太陽の恵みをたくさん受けて育った新鮮野菜、九十九里浜で水揚げされた獲れたて新鮮魚介類の直売所、郷土料理のが食べられるフードコート、さらにイワシ漁で繁栄した町の歴史・文化の展示室を備えた九十九里の魅力発信基地です。入り口では、約3,000匹のイワシが元気に迎えてくれます。
「巻貝」をモチーフにした九十九里町のシンボルタワーである不動堂ビーチタワーの白いらせん階段を登ると雄大な九十九里の海が一望できる海水浴場です。付近には、九十九里の海の幸を提供する食の都であふれています。
江戸時代に全国を歩いて測量し、「大日本沿海輿地全図」の作成に生涯を捧げた偉人である伊能忠敬の出生地として、昭和44年1月10日に県により指定された史跡に、伊能忠敬生誕250周年及び町制施行40周年を記念して、平成8年2月に完成した記念公園です。測量器具の象限儀を用いて天測する翁の像を中心とし、故郷である九十九里弧状海岸を模した造りとなっております。
成田空港のすぐ隣に位置し、2本の滑走路への離着陸機を左右に見て、その音を聞くことができます。お風呂は源泉かけ流しの天然温泉。水風呂は井戸水かけ流しで、サウナ愛好家に好評です。また、エントランス、駐車場、露天風呂などにある和風庭園、植栽で四季折々の風情をお楽しみいただけます。隠れた魅力は、お風呂に浸かりながら眺める満点の夜空です。満月の日はこれを楽しみに来館される方も多いです。
廃校となった県立芝山職業訓練校跡地を地域活動の拠点として利用できるように整備し、「ゆめパーク牧野」と名付けて再利用しています。ゆめパーク牧野には総天然芝のグラウンドがあり、2021年より「ゆめパーク牧野キャンプ場」として県内外のたくさんの方にご利用いただいています。シャワー室や水場も完備、ほかにも講堂や多目的室などがあり、企業や学校の研修の場にご利用できます。
「房総の古墳と埴輪」をテーマに、国史跡『殿塚・姫塚古墳』で発掘された人物や動物の埴輪、副葬品など、芝山町周辺や県内の古墳から出土した遺物を数多く展示しています。国内最大級の「あごひげの武人」をはじめ、巫女、馬などの埴輪群像が列をなして出土したことで有名な姫塚古墳や全国的にも珍しい魚の埴輪など、様々なかたちの埴輪を見ることができます。また、「勾玉づくり」などのイベントや企画展も開催しています。
坂田池を含めた総面積は約21ヘクタールで、広大な園内には4万本を越える桜やツツジなどの樹木が植えられ、野鳥も多く訪れています。様々な遊具を備えた子供の広場や広い芝生の運動広場をはじめ、公式試合にも対応できる本格的な野球場やナイトゲームも可能なテニスコート、全天候型ウレタン舗装トラックがある陸上競技場などのスポーツゾーンも備えた、一大レクリエーションゾーンです。
町の観光・地域情報の発信や移住相談、駅利用者の待合所、特産品や軽食の販売など、町を訪れる方すべての『ヨリドコロ』となる施設です。レンタサイクルの貸出も行っています。ヨリドコロのロゴマークは、東京2020オリンピック・パラリンピックのエンブレム作者、野老朝雄氏がデザインしています。
約40万冊の蔵書数を誇る図書館では、図書等の利用以外にも、ハイビジョンホールでの映画会、楽しいお話や絵本の読み聞かせを行うおはなし会、親子で楽しむわらべうたと絵本の会など、いろいろな行事を行っています。また、2階のギャラリーでは多彩な展示も楽しめます。
サンブスギ製オリジナル「チーバくんと山武地域の仲間たち」コースター
森のタンブラーSANBUSUGI
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