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ホーム > 環境・まちづくり > まちづくり > 河川 > 「流域治水」について > 九都県市が連携して身の回りでできる豪雨対策の広報に取り組んでいます!
更新日:令和5(2023)年11月10日
ページ番号:620803
発表日:令和5年11月10日
県土整備部河川整備課
九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)は、激甚化・頻発化する豪雨災害に対応していくため、共同して、それぞれの取組や広域的に共通する課題等の検討を行いました。豪雨による被害軽減を図るためには、河川や下水道の整備にあわせて、多様な関係者が流出抑制策に取り組んでいくとともに、更なる周知を図る必要もあることから、身の回りでできる豪雨対策に関する広報の取組を行うこととしました。
共通のチラシを用いて、身の回りでできる豪雨対策の内容について、効果的に周知してまいります。
各都県市内にあるサイネージ等において動画を放映し、対策の認知度向上を図ってまいります。
「雨水(あまみず)しみこみプロジェクト」という愛称とロゴマークを活用し、水害に強い首都圏の実現を目指してまいります。
各都県市において、豪雨対策の取組を今後より一層充実させる上での参考とするため、それぞれが行っている特徴的な取組を中心に「豪雨対策に関する事例集」とりまとめました。
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