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更新日:令和4(2022)年3月28日
ページ番号:1481
発表日:平成31年3月27日
県土整備部都市整備局住宅課
千葉県の住宅政策ー県営住宅に関する計画
(平成30年度~平成39年度)
千葉県で管理している県営住宅は、予防保全的な維持管理を図り、長寿命化による更新コストの削減や事業量の平準化を目的として策定した「千葉県県営住宅長寿命化計画」(平成23年度~32年度)に基づき、計画的な活用・維持管理に努めてきたところですが、平成28年8月に国土交通省において「公営住宅等長寿命化計画策定指針」の改定がなされたことから、これに沿った計画へと見直しを行い、平成31年3月27日に「千葉県県営住宅長寿命化計画」(平成30年度~平成39年度)に改定しました。
(1)計画の名称 千葉県県営住宅長寿命化計画
(2)計画の期間 2018年度(平成30年度)~2027年度(平成39年度)までの10年間
(3)計画の対象 平成29年4月1日現在、千葉県県営住宅設置管理条例に基づく県営住宅の
全て19,481戸
(4)長寿命化に関する基本方針
■千葉県公共施設等総合管理計画の個別施設計画に位置づける
■耐用年限(耐火構造70年、準耐火構造45年)までの使用を基本とする
■中長期の需要の見通しを踏まえ、対象世帯に対する供給水準を維持する
■土地を新たに取得して県営住宅を建設することは計画期間内には行わない
■県有地を優先して活用する
■高齢社会に対応した供給を進める
以下のページにて、計画の本文等をダウンロードできます。
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