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突然の迷子や災害時などに飼い主と離ればなれになってしまっても、ペットは住所も名前も言うことができません。そんな時、マイクロチップは確実な身元証明になります。
大切な家族と離ればなれにならないために…マイクロチップの装着はペットに対する愛情の印です。
マイクロチップ普及啓発チラシ【千葉県健康福祉部衛生指導課発行】
ペットにマイクロチップを装着しましょう!(PDF:797.3KB)
動物の愛護及び管理に関する法律の改正により、犬猫に対するマイクロチップの装着について新たな制度ができました。
○登録等の方法
指定登録機関である公益社団法人日本獣医師会にオンライン又は郵送にて申請します。
オンライン申請先:「犬と猫のマイクロチップ情報登録」サイト
今回の法律改正に係る本制度は、従来から民間事業として実施されているマイクロチップ登録制度(AIPO等)とは異なりますので、ご注意ください。
マイクロチップは、直径約2mm、長さ約8~12mmの円筒形のガラスのカプセルで包まれた電子標識器具で、ペットの小さな「迷子札」のようなものです。
生体適合ガラスでできていますので、体内での安全性が確保されています。
それぞれのチップには、世界で唯一の15桁の数字(番号)が記録されており、この番号を専用のリーダー(読取器)で読みとることができます。
県内にある保健所や動物愛護センターには、リーダー(読取器)が配備されており、動物を保護した場合、必ずマイクロチップの有無を確認しています。
犬猫の場合、頸部の皮下に獣医師が専用の注射器を用いて埋込みます。
脱落する心配がなく、安全性の高い個体識別の方法として、世界中で広く普及しており、国内でも犬や猫を中心に利用者が増加しています。
千葉県動物の愛護及び管理に関する条例では、県は、動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置としてその所有者が行うマイクロチップの装着に関し、普及及び啓発を図る旨が定められています。
マイクロチップが装着されていることで、ペットの身元証明となり、迷子や災害などで飼い主と離ればなれになっても、飼い主の元に戻ってくる可能性が高くなります。脱落のおそれの無いマイクロチップを装着することで大事なペットとの「絆」が確保されます。
動物病院で獣医師に埋込んでもらいます。通常の注射針より少し太い専用のインジェクター(チップ注入器)を使って体内に注入します。
皮下注射とほとんど変わらない方法のため、動物への負担や痛みもそれほどなく、マイクロチップが体内で移動することはほとんどありません。
埋込場所は、犬や猫の場合では背側頸部(首の後ろ)皮下が一般的です。
費用は、動物の種類や動物病院によって異なりますが、犬や猫の場合では数千円程度です。
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