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ホーム > イベント情報 > イベント・講座・セミナー > 300本の桜の下で伝統の技や体験を楽しむ 県立房総のむら「さくらまつり」
この催し(又は募集)は終了しました。
発表日:令和7年3月11日
更新日:令和7年3月17日
県立房総のむら
体験博物館「県立房総のむら」(栄町)では、館内約300本の桜が見頃を迎えるこの時期、桜にちなんだ体験等を通じて伝統的な技や昔の暮らしを感じていただく「さくらまつり」を開催します。
江戸から明治時代の建物・風景を再現した館内を巡り桜について学ぶ「サクラいろいろガイド」の他、桜色のはがき作りや、さくら酒の置物作り、さくらの香瓶(かびん)作りなどさまざまな体験メニューをお楽しみください。
令和7(2025)年3月20日 (木曜日)
から令和7(2025)年3月24日 (月曜日)
午前9時から午後4時30分
※令和7年3月24日(月曜日)の開館に伴い、3月25日(火曜日)が臨時休館日となります。
名称 | 千葉県立房総のむら |
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住所 | 印旛郡栄町龍角寺1028 |
電話 | 0476-95-3333 |
ホームページ | 千葉県立房総のむらホームページ![]() |
3月23日(日曜日)の「わくわくデー」を中心に、期間中さまざまなイベントを開催します。
館内の桜について学ぶ「サクラいろいろガイド」
「ポニーふれあい体験」 など
ポニーふれあい体験
桜の小皿の絵付け体験
さくら酒の置物作り
さくら酒の置物
さくらの香りがする重曹を用いたさくらの香瓶作り
さくらの香瓶
桜印の小さい畳のコースター作り など
桜印の小さい畳のコースター
ほうじ茶作り
小刀作り
ゆめこちゃんキッチンカー
お茶席体験
会期 令和7年2月22日(土曜日)から4月20日(日曜日)
会場 県立房総のむら
千葉県では古来より馬の生産が行われており、江戸時代には、幕府御用馬の生産地として幕府直轄の飼養施設「牧」が設置されました。明治時代に至りこれらの牧では、酪農や牧羊が行われるなど、時代に合わせてその姿や役割を変化させていきます。
本展では、「馬形埴輪」や県指定有形文化財である「牧士の野羽織」を展示し、古代から現在にかけての牧の移り変わりの様子を紹介します。
3月23日(日曜日)(さくらまつり会期中)
「ポニーふれあい体験」(おまつり広場)
協力:乗馬クラブクレイン千葉富里
ゆめこちゃんキッチンカー出店(大木戸周辺)
協力:成田ゆめ牧場
乗馬クラブクレイン千葉富里 飼育ポニー「ハナコ」
3月22日(土曜日)、23日(日曜日)
房総のむらに隣接する栄町観光拠点ドラムの里では、房総のむらの「さくらまつり」にあわせて、さまざまなイベントを開催します。
3月22日(土曜日)
さくら茶の振舞い
ハンドメイドマルシェ
甲冑試着体験
和太鼓演奏(下総栄太鼓)
栄町吹奏楽団ドラムウインドアンサンブルの演奏
ステージショー(マジック・ライブ)
模擬店、キッチンカー出店
3月23日(日曜日)
ハンドメイドマルシェ
問い合わせ ドラムの里コスプレの館 電話 0476-85-8155
一般300円、高校・大学生150円
※中学生以下・65歳以上・障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名無料