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ホーム > 防災・安全・安心 > 放射能・放射線関連情報 > 北朝鮮の核実験関係 > 平成29年の結果|北朝鮮の核実験に伴う千葉県における放射線測定 > 北朝鮮の核実験に伴うモニタリングの強化について(平成29年9月3日)
更新日:令和5(2023)年9月26日
ページ番号:29237
発表日:平成29年9月3日
環境生活部大気保全課
本日、北朝鮮で核実験が行われた可能性が高いことから、県では原子力規制庁の依頼を受け、放射性物質の測定頻度を増やしました。
このモニタリング強化後の大気浮遊じん及び降下物(ちり、雨水等)の測定結果は、まとまり次第、県のホームページに掲載します。
なお、空間放射線量の毎時間値は、従来からリアルタイムで県のホームページに掲載しています。
平成29年9月12日追記
「モニタリングについては通常体制に復するものとする」との国からの連絡を受け、平成29年9月12日より、通常どおりの測定頻度に戻しました。
測定場所は、県環境研究センター(市原市岩崎西)
測定を3か月毎から毎日としました。
測定を1か月毎から毎日としました。
大気浮遊じん及び降下物の測定結果は下記ページに掲載。
空間放射線量のリアルタイムの測定結果は、下記ページに掲載
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