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更新日:令和4(2022)年6月15日
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ちば野菊の里浄水場(第2期)施設整備事業における「薬品沈でん池」の工事進捗状況について、現場写真でご紹介します。
傾斜管沈降装置を設置しています。
フロキュレータ(原水と薬品を撹拌する装置)を設置しています。<令和3年11月9日現在>
屋内配管を設置しています。<令和3年11月9日現在>
汚泥掻寄機を設置しています。<令和3年6月4日現在>
薬品沈でん池の躯体部分が完成しました。
薬品沈でん池の屋上部分の施工をしています。
組立てした鉄筋にコンクリートを打ち込みし、構造物を築造しています。
<令和元年9月27日現在>
<令和元年6月4日現在>
<平成30年12月27日現在>
構造物の主要部材である鉄筋を組立てしています。
<平成31年3月5日現在>
<平成30年12月26日現在>
<平成30年10月11日現在>
土留めを安定させるため、グラウンドアンカーを設置しています。
構造物を構築するため、地盤を掘削しています。
<平成30年10月22日現在>
<平成30年7月3日現在>
構造物を支えるため、セメントと土を混合・攪拌して地盤を補強しています。
地盤を掘削するための土留めとして、セメント・水などを練り混ぜたスラリーと土(Soil)を地中内で混合・攪拌(Mixing)し、連続壁(Wall)を築造しています。地中内の壁の高さは、約40mになります。
地盤を掘削するため、鋼製の土留め(鋼矢板)を打設しています。鋼矢板の長さは約20mになります。
建設現場内に埋設されている工事支障物を撤去しています。
工事に着手する前の状況です。
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