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更新日:令和6(2024)年4月3日
ページ番号:488411
会計年度任用職員について説明しています。
地方公務員法第22条の2第1項に規定する一般職の非常勤職員
勤務日:勤務形態に応じて各所属が定める日(一部の職を除き、基本的に土曜日・日曜日には勤務を割り振りません。)
休日:祝日法に定める休日、年末年始の休日(12月29日~1月3日)
※業務の都合上、勤務日以外の日や、休日に勤務を命ずる場合があります。
週38時間45分を超えない範囲で、各職の業務内容等に応じた時間
公務上の傷病の場合(必要と認める期間)(無給)
私傷病の場合(1の年度において10日の範囲内の期間)(有給)
※取得や付与に際して一定の要件があります。
次の要件を満たす場合は、共済組合及び各種保険に加入します。
採用後1月間は条件付採用期間となります。(期間中の勤務日数等に応じて条件付採用期間を延長する場合があります。)
なお、条件付採用期間中も、基本的に報酬等の勤務条件は正式採用後と同様となります。
地方公務員法の適用を受け、信用失墜行為の禁止、守秘義務等の服務規律が適用されます。
各職について定める報酬(経験に応じて報酬額が増額となる場合あり)のほか、通勤手当に相当する報酬等が支給されます。
また、任期が6か月以上かつ1週間当たりの勤務時間が15時間30分以上の職員には、勤務実績に応じて期末手当・勤勉手当が支給されます。
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