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ホーム > 県政情報・統計 > 県のご案内 > 地域情報 > 県内市町村 > 市町村の行政について > 市町村職員の給与の状況 > 令和3年4月1日現在市町村職員の給与水準及び給与制度の状況について
更新日:令和6(2024)年12月24日
ページ番号:482862
発表日:令和3年12月24日
総務部市町村課
→変動要因:給与の適正化、職員の退職による職員構成の変動等
→県内平均が全国平均より高い要因:初任給水準が国より高い団体が多いこと、高齢層職員の昇給抑制措置を国より緩和していること等(資料4)
※市区町村指数全国1位は京都府大山崎町(104.4)、千葉市は20政令指定都市7位(100.9)、千葉県は47都道府県中22位(99.8)
→芝山町の要因:初任給が国より高いこと、高年齢層の職員について、高卒者の割合が高く寄与率が高い状況であること等
・昨年に続き、芝山町が2年連続で県内指数1位となった。
(昨年は全国でも指数1位であったもの)
→変動要因:平均諸手当月額について、新型コロナウイルス感染症にかかる業務負担による時間外勤務手当の増加等により、昨年比+11百円となったが、平均給料月額は職員構成の変動等により、昨年比▲8百円となったこと
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