ここから本文です。
更新日:令和6(2024)年6月27日
ページ番号:343962
「輝け!ちば元気プラン」の3年間の実績をベースとして、千葉県を更に発展させていくため、引き続き「くらし満足度日本一」を基本理念とした新たな総合計画を策定しました。
※本計画は平成25年度に決定したものであり、計画期間は平成28年度で終了しています。→新計画(「次世代への飛躍 輝け!ちば元気プラン」(平成29~32年度))
新 輝け!ちば元気プラン(平成25年10月23日決定)
1.県民広報版(PDFファイル)
|
《うるおいとやすらぎの都市空間の中で様々な世代が生き生きと活動する、創造と再生のまちづくりにチャレンジするゾーン》
【主な方向性】産業競争力を強化するため、ベンチャー企業の育成や研究開発支援等に取り組みます。働く世代の流出を防ぐため、優れた居住環境をアピールしていきます。高齢社会における優れた地域経済システムのモデル構築を目指します。
《成田空港の機能拡充による効果を受け止め、国内外の活力を呼び込み、県経済の活性化にチャレンジするゾーン》
【主な方向性】道路ネットワークの充実を図るとともに、空港機能を活用した地域振興に取り組みます。農林水産物等の海外輸出を含めた販路拡大等による競争力の強化を図ります。観光資源の広域的連携などにより、国内外からの観光客等を県内各地へ誘導させる役割を担っていきます。
《食料の生産拠点としての機能拡充を図るとともに、北関東・東北方面や成田空港への近接性を生かした新たな発展可能性にチャレンジするゾーン》
【主な方向性】農林水産物のブランド化や経営の大規模化等により食料の生産拠点としての機能強化に取り組みます。圏央道からのアクセス道路等の整備を進め、東北方面や成田空港との交流・連携機能の強化による地域振興を目指します。
《圏央道開通効果を取り込み、多彩な産業展開により本県経済のけん引軸の形成にチャレンジするゾーン》
【主な方向性】圏央道周辺への産業の受け皿づくりや幅広い企業立地を促します。コンビナート地帯の活性化に取り組みます。道路ネットワークの充実や広域的な観光ルートづくりなど地域内の資源の有機的な連携を促し、圏央道効果を広域的に波及させます。
《海と緑のやすらぎの空間の中で、充実した多様なライフスタイルの提供にチャレンジするゾーン》
【主な方向性】農林水産資源を活用したグリーン・ブルーツーリズムや、新たな地域特産物の開発、農林水産業の担い手の育成などを推進します。アクアラインや圏央道からのアクセス強化を図ります。
これまでの成果と課題
重点的に取り組む施策・取組
これまでの成果と課題
重点的に取り組む施策・取組
これまでの成果と課題
重点的に取り組む施策・取組
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください