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更新日:令和5(2023)年3月24日
ページ番号:343894
「交通安全推進隊」は、県民一人ひとりの参加によって「交通安全県ちば」を実現するため、千葉県交通安全条例に基づき、平成14年度から始まった制度です。
現在、約400隊・約3,000名の方々が、通学路での街頭監視や保護・誘導を中心に活動してくださり、地域の子どもたちや高齢者を交通事故から守っています。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、通学路での見守り活動等を行う際は、下記の事項を留意いただきますようお願いします。
※マスクの着用については、周囲の感染状況やご自身の感染リスク等に応じ、個人でご判断いただいて差し支えありません。
推進隊は、次に掲げる活動の中から、地域の実情に応じた活動を強制力の伴わない範囲で行っていただきます。
※原則、月1回以上の活動をお願いしています。
ボランティアとして県へ登録します。
3年間。
※現在の登録期間は令和3年9月1日から令和6年8月31日までです。
登録期間の途中で新たに登録された方についても、令和6年8月31日で登録満了となります。
隊の新規登録を希望される方は、次のリンク先をご覧ください。
登録証、帽子及び横断旗
(横断旗は隊で希望する本数を配布)
蛍光ベスト
その他希望される方に、交通安全に関するチラシや反射材等のグッズを提供
通学路で登校する児童を誘導する推進隊員(船橋市)
「やってみよう!登下校見守り活動ハンドブック」は、文部科学省において作成した、必要な心構えや活動方法などの見守り活動の基本等を紹介した冊子です。
文部科学省のホームページよりどなたでもご覧いただけますので、推進隊の活動にご活用ください。
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