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ホーム > しごと・産業・観光 > 農林水産業 > 農林関係出先機関 > 農林総合研究センター > 病害虫発生予察情報 > 令和元年度病害虫発生予察特殊報第2号「ネギハモグリバエの別系統の発生について」
発表日:令和元年9月12日
農林総合研究センター病害虫防除課
ネギの主要害虫ネギハモグリバエの中でも、従来より大きい被害を与える別系統の虫が、これまでに茨城県等の3府県で確認されていました。本年8月末には本県印旛地域のネギ畑で、葉が白くなるなど、この系統による被害を疑う事例が認められたため、被害畑から採集した成虫の遺伝子を千葉県農林総合研究センターで判別した結果、9月11日に、ネギハモグリバエの別系統であることが確認されました。
これを受け、県では、新たな病害虫発生を知らせる「病害虫発生予察特殊報」を9月12日付けで発表し、関係機関等を通じて生産者へ注意を呼びかけます。
ネギハモグリバエ成虫
(千葉県農林総合研究センター原図)
ネギハモグリバエ幼虫
(千葉県農林総合研究センター原図)
ネギハモグリバエ別系統によるネギの被害
(千葉県農林総合研究センター原図)
両系統を形態で識別することは困難で、遺伝子判別も現実的ではないため、系統に関わらず発生初期の防除を徹底する(詳しくは、別添特殊報の6を参照)。
別添の特殊報を県ホームページに掲載するとともに、市町村、県農業事務所、農業協同組合、農業共済組合等を通じて生産者に周知します。
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