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発表日:令和4年2月3日
ちばアクアラインマラソン実行委員会事務局
(千葉県教育庁教育振興部体育課)
本日開催した「ちばアクアラインマラソン実行委員会」第19回総会において、11月6日の大会に参加するランナー向けの「募集要項」を決定しました。
東京オリンピック・パラリンピックのレガシーを引き継ぎ、大会のさらなる盛り上げや、スポーツの裾野拡大を図るため、特別枠として、市町村対抗の団体戦「チームスピリット枠」と初心者向け「スマイル枠」を初めて募集するとともに、障害者向け「パラ・スポーツ枠」と寄附金をいただいた方向け「チアアップ枠」を拡充しました。
また、今大会のPR大使として、スポーツコメンテーターの千葉真子さんとオリエンタルラジオの藤森慎吾さんに、前回大会に引き続きご就任いただくことが決定しました。
(I)個人エントリー
(II)ペアエントリー(2人)
(III)団体戦エントリー(3~6人) ※ マラソンのみ
インターネットによるお申し込みとなります。
ア 新設
枠の名称 |
対象・内容等 |
定 員 |
---|---|---|
チームスピリット枠 |
千葉県内各市町村に在住または在勤で推薦のあった方。 |
約200人 (推薦) |
スマイル枠 (マラソンのみ) |
「初マラソン完走」を目指す、マラソン未経験者やランニング初心者。 ※当選されなかった方は、一般枠に自動的に再エントリーされます。 |
200人 (ラン二ングクリ二ック参加者、抽選各100人) |
イ 拡充
枠の名称 |
対象・内容等 |
定 員 |
---|---|---|
パラ・スポーツ枠
|
障害者手帳・療育手帳等をお持ちの方。 ※2018大会20人、2020大会40人 |
50人 (先着) |
チアアップ枠
|
チャリティの趣旨に賛同し、5万円以上を寄付された方。※2020大会60人 |
100人 (先着) |
※詳細については、「募集要項(PDF:1,500.5KB)」をご覧ください。
千葉真子さん
世界初の世界陸上女子トラックと女子マラソンでの 異種目複数メダル獲得など、数々の好成績を残した。
2006年に引退した後も「スポーツで世の中を元気にしたい」という目標の下、全国のマラソン大会にゲストとして参加するほか、市民ランナーの指導なども積極的に行っている。
2012年の初回大会から、6大会連続でPR大使に就任。2018大会では、ランニングクリニックの講師を務めたほか、大会当日にはスタートセレモニーや表彰式にも出演し、持ち前の明るさで大会を大いに盛り上げた。
中止となった2020大会では、作成した特別映像に応援メッセージを掲載した。
藤森慎吾さん(オリエンタルラジオ)
長野県諏訪市出身。
2004年、お笑い芸人を目指し、相方の中田敦彦氏と「オリエンタルラジオ」を結成。歌手や俳優としても幅広く活躍をしている。
近年はマラソンにも取り組んでおり、フルマラソンを4時間以内で完走した実績がある。
ちばアクアラインマラソン2018大会においてもPR大使を務め、ランナー募集PRイベント等に出演。大会当日はハーフマラソンに出走したほか、スタートセレモニーやステージイベントにも出演し、大会を大いに盛り上げた。
中止となった2020大会では、作成した特別映像に応援メッセージ動画を掲載した。
前回大会に引き続き千葉真子さん、藤森慎吾さんがPR大使に就任しました。
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