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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 教育ニュース・広聴 > 教育フォトニュース > フォトニュース履歴一覧令和3(2021)年度 > 東京2020パラリンピック I'mPOSSIBLEアワード受賞校の表敬訪問 (9月13日)
更新日:令和3(2021)年9月30日
ページ番号:463941
東京2020パラリンピック閉会式において、共生社会実現につながるパラリンピック教育の実践を行った学校に対して、I’mPOSSIBLE(アイムポッシブル)アワード※の表彰が行われました。開催国最優秀賞を木更津市立清見台小学校が、開催国特別賞を県立東金特別支援学校が受賞しました。
9月13日にウェブ会議システムを活用して表敬訪問を行い、児童生徒は各学校から熊谷知事、冨塚教育長と懇談しました。
※I'mPOSSIBLEアワード:パラリンピック・ムーブメントを通して、インクルーシブな世界の実現に多大な功績を収めた学校とパラリンピアンに贈呈される賞。この賞は、国際パラリンピック委員会が設立し、日本財団パラリンピックサポートセンターが支援を行っている。
受賞校の校長等による表敬訪問
両校の児童生徒はオンラインで参加しました
木更津市立清見台小学校の取り組みについて報告
県立東金特別支援学校の取り組みについて報告
バリアフリーについてより具体的・現実的な解決方法を
考えるためパラリンピアンと意見交換をしました
(木更津市立清見台小学校での取り組み)
オリ・パラ推進隊は小学生にボッチャのアドバイスをするなど
パラスポーツの楽しさを伝えました
(県立東金特別支援学校での取り組み)
オリパラ教育を受けて考え方は変わりましたか?
(木更津市立清見台小学校児童との懇談)
心に残る取り組みはどんなことがありましたか?
(県立東金特別支援学校生徒との懇談)
知事・教育長と受賞校との記念撮影
(左)開催国最優秀賞
(右)開催国特別賞
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