ここから本文です。
ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 教育ニュース・広聴 > 教育フォトニュース > フォトニュース履歴一覧令和3(2021)年度
更新日:令和6(2024)年8月19日
ページ番号:440914
千葉県教育に関するホットなニュースを写真(フォト)で紹介いたします。
「ちばアクアラインマラソン2022」ボランティア募集ポスターをデザインした千葉県立袖ヶ浦高等学校の片岡 茉莉花(かたおか まりか)さんに冨塚教育長から感謝状を授与しました。本ポスターは、大会を支えるボランティアに多くの若い世代が参加してもらえるよう、コース沿道の木更津市、袖ケ浦市の高等学校等からデザインを募集したものです。
令和4年3月9日(水曜日)、千葉県立松戸国際高等学校と学校法人廣池学園麗澤大学は、相互の連携・交流を図るため、高大連携に関する協定を締結しました。高校・大学間で情報交換を行いながら、双方向の教育交流プログラムが実現されることを目指します。
本校卒業生 本橋 将太(もとはし しょうた)さんが、令和3年度公認会計士試験に合格し、後輩に向けて報告会を行いました。
高校在学中から「公認会計士」合格への強い信念のもと、高校2年生の6月に日商簿記検定1級に合格するなど着実に実力をつけ、会計の専門学校に進学。地道な努力を続けた結果、今回の快挙を成し遂げました。
千葉県では、千葉県競技力向上推進本部を設置し、国際大会や国体等で活躍できる選手の発掘や育成強化、指導者養成など、継続的な競技力向上に取り組んでいます。
12月23日(木曜日)、千葉県文化会館大ホールにて未来のアスリートを育成するため、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に出場した本県強化指定選手を招き、県内のジュニア選手やその指導者に向けた講演会を開催しました。
令和4年11月6日に開催される「ちばアクアラインマラソン2022」。大会319日前となる12月22日、「319日前(さあいくぞー!) カウントダウンチーバくん除幕式」を開催しました。
多くの方々と造り上げる大会を目指し、高校生も除幕式に参加。チーバくんや開催地の「きさポン」(木更津市)と「ガウラ」(袖ケ浦市)も高校生の手作り特製ビブスを着て元気に登場しました。
県立千葉盲学校では、本校の幼児児童生徒が駅や電車の構造を知り、安全に利用できるよう、JR四街道駅で、改札体験やホームでの車両乗降体験等を行いました。
この体験は、JR東日本千葉支社銚子運輸区、佐倉運輸区、JR四街道駅にご協力いただきました。
県立佐倉東高等学校では、和服の正しい着装を目的とした学習の一環で、自分たちが製作した和服(小紋・袴・道行コート等)を着て学校生活を送る「和服登校」を実施しました。
県内公立高校唯一の服飾系専門学科である服飾デザイン科では、2年次から和裁コースと洋裁コースに分かれてより専門的な学習に取り組んでいます。
県立八千代高等学校では、市内のパン屋さん6店舗とコラボして、「もしも女子高生がパンを作ったら」というコンセプトで、地元野菜や果物、特産品などを使った「やちパン」を考案し14種類が商品化されました。11月27日(土曜日)から2週間の店舗期間限定販売に先立ち、11月26日(金曜日)に、県庁生協で先行販売を実施。用意した560個はあっという間に完売しました。
県立木更津東高等学校家政科の3年生が、イオンモール木更津店でファッションショーを開催しました。今年で4回目となります。 生徒が、デザインを考え、製図、製作、コーディネートまで一人ひとりが想いを込めた計47作品を発表。
今回はクラフトデザイン部も参加し、音楽や映像を織り交ぜて、作品をより引き立てるよう構成した楽しいパフォーマンスをお見せすることができました。
職業に関する専門の学科・コースを持つ高校(農業・工業・商業・水産・家庭・看護・情報・福祉・総合学科)や特別支援学校で学ぶ生徒が、学習内容を発表し産業教育の魅力を県民の皆さんに広く知っていただくため、令和3年度「千葉県高等学校産業教育フェア・千葉県特別支援学校ものづくりフェア」をきぼーる(千葉市中央区)で開催しました。
本年度は新型コロナウイルス感染防止のため、例年好評いただいている生産物の販売や生徒による実演を行うことはできませんでしたが、作品の展示やパネルを使ってわかりやすく紹介しました。これからも、産業教育および特別支援教育の活性化と振興に向けて努力して行きます。
県立流山高等学校では、グローバル社会で活躍できる人材の育成を目指し、令和元年から台湾の新北(しんぺい)市立淡水(たんすい)高級商工職業學校と交流しています。10月22日(金曜日)には、各国の無人コンビニの現状をテーマに、今年度2回目となるオンライン交流を行いました。
県立袖ヶ浦高等学校では、総合的な探究の時間を活用し、「SDGsの視点から自分たちの学校生活を考える」学習に取り組んでいます。その一環として2年生を対象に、開智国際大学から2人の講師をお迎えして、SDGsの意義や海外における体験について講演していただきました。
今後もSDGsについての理解を深め、さらなる活動の実践につなげていきます。
東京2020パラリンピック閉会式において、共生社会実現につながるパラリンピック教育の実践を行った学校に対して、I’mPOSSIBLE(アイムポッシブル)アワードの表彰が行われました。開催国最優秀賞を木更津市立清見台小学校が、開催国特別賞を県立東金特別支援学校が受賞しました。
9月13日にウェブ会議システムを活用して表敬訪問を行い、児童生徒は各学校から熊谷知事、冨塚教育長と懇談しました。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください