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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 学校教育 > 魅力ある県立学校づくり > 魅力ある県立学校づくりについて > 魅力発見!県立学校履歴一覧(令和2年度) > 魅力発見!【県立小金高等学校】令和2年6月10日
更新日:令和4(2022)年2月4日
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県立小金高等学校は、昭和40年に創立された歴史と伝統のある学校です。校是である「自主・自律」を大切にしながら、真面目で一生懸命な生徒が、授業だけでなく行事にも積極的に参加し非常に充実した学校生活を送っています。県立学校改革推進プラン第2次実施プログラムにより、平成28年度に普通科から「進学を重視した総合学科」に改編しました。以降、生徒の希望進路の実現を図るため、アクティブラーニングを実施する質の高い授業やキャリアデザインの充実を目指しています。多様な選択科目を学ぶことができ、人文国際、数理科学、医薬看護、芸術文化の4つの系列に分かれ、生徒は自らの進路の実現に取り組んでいます。
ICT機器の活用
iPad42台に加え、令和元年度から「ICT環境検証事業」としてタブレットPCが44台導入されました。
特色のある授業【アクティブラーニング】
iPadを活用する授業では、対話的で共同的な学びが行われています。理解も深まり生徒も主体的に学んでいます。
特色のある授業【少人数授業】
多様な選択科目が用意されており、総合学科棟では少人数授業が展開できる教室が用意されています。
キャリアデザインの充実【産業社会と人間】
1年次授業「産業社会と人間」では、グループワークの中で自己の職業観を確認しながら職業選択について考えます。
キャリアデザインの充実【様々な説明会】
進路の情報を様々な説明会で提供しています。保護者対象の説明会も複数回実施し、多数参加していただいています。
活気ある行事【合唱祭】
小金高校の行事は生徒が主体的に運営します。合唱祭では課題曲にあわせて衣装も手作りされています。
活気ある行事【文化祭】
文化祭は、鎬(しのぎ)祭の文化の部として実施されます。毎年多くの来校者があり、部活動も積極的に発表しています。
部活動
「文武両道」のモットーのもと、部活動も活発です。近年は全国的な大会で活躍する部活動も多くなっています。
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